こんにちは
Body care Salon TOTONOTTA
ととのった
金子朋也です。
本日は独断と偏見が強いので批判はしないでくださいね笑ですが、ご意見はお待ちしてます。
本日は整体師についてお話ししようかなとおもいます。
整体というお仕事は
コリをとる、歪みの改善だけがメインではありません。
商売的に言えば
コリ、歪みはパワーワードですが、今回は
それ以外の価値についてお話ししたいです。
同じことをされてるのに
この人にされた場合とあの人にされた場合で効果が違うことはありませんか❔
それは腕の差はあるかもしれませんが
何に対しての腕の差なんでしょうか
圧の角度❔技の正確性❔
僕は二つとも違うと考えています。
整体というのは
接骨院の保険や病院のリハビリと比べて
お値段が高くて
性質上、二番手、三番手になることが多いです。
※鍼灸は最後の砦と考える人は多いみたいですね
整体に来る時は
経験だと
慢性痛が多いイメージです。
なんで慢性なのか
組織が壊れてる、血行が悪い、常に負荷がある
色々ありますが
僕の中の1番は大脳皮質辺縁系が関与する情動といったところです。
情動とは
感情みたいなもので
慢性痛が起こるときは、この情動が深く関与しています。
本当はなにも悪くないのに
痛みを錯覚している可能性があるということです。
逆にいうとすごーく変な言い方
タイプな人に施術されるとそれだけでも治るという感じです笑
ごめんなさいうそです。
この人を信頼してる、改善してくれる、納得して施術を受けるってことが慢性痛をよくする一つの鍵ではないのかなと思います。
つまり慢性痛の方は
ただコリ、歪みをとるだけでは
よくならない。
むしろカウンセリングや会話に力を入れるべき
と考えてます。
今日はここまで笑笑
また気が向いたら
僕の整体師理論をお話しします笑笑笑
自己中なお話を聞いていただきありがとうございます😊