もう8月になりました
毎日暑いです
香味の蔵からし明太子 旨辛がネット販売を開始して3日ですが、
注文が入りとても嬉しいです
たくさんの方々に食べていただきたいです
夏は花火大会やお祭りが沢山ありますね~
小倉のお祭りの「わっしょい百万夏まつり」 は今週の土曜日と日曜日です
日曜日には花火もあります
人が多くて電車で帰るのがとても大変です
でも行きたいですね~
今日は明太子のレシピを紹介します
●枝豆の明太白和え
枝豆・・・90g
木綿豆腐・・・100g
明太子・・・35g
みりん・・・5g
塩・・・適量
作り方
豆腐はしっかり水切りする。明太子は皮を取る。
ボウルに豆腐とみりんを入れ、泡立て器で潰しながら混ぜる。
枝豆と明太子を入れてさっくり合せ塩で味を調節する。
混ぜるだけなのですぐに出来ます
枝豆も夏が旬の夏野菜です
枝豆の効果・効能
「注目の成分」
たんぱく質・糖質・脂質・ビタミンC・ビタミンB1・ビタミンB2・カルシウム・葉酸
肝機能強化・疲労回復・動脈硬化予防・夏バテ防止
「畑の肉」と呼ばれている大豆同様、良質なたんぱく質が豊富。
さらに、糖質、脂質・ビタミンB1・ビタミンB2・カルシウムが多く含まれ、栄養価が高です。
大豆にはないビタミンCをたっぷり含まれているのも特徴。
葉酸も多く、体の成長促進、貧血の予防などに効果も。
枝豆の保存法
すぐに味が落ちるので、かためにゆでて冷凍保存。
さやのつきがよく、うぶ毛がついているものが良い。
品種
「丹波黒大豆」
丹波黒大豆の若さや。さやの色が茶色っぽく、粒は丸々と大粒。10月頃から出回る。
「だだちゃ豆」
独特の風味とコクがあり、ブランド枝豆の先駆けとなった品種。山形県鶴岡市の特産品。
http://ouuuo.com/yasai/yasai27.html
豆腐の効能
夏は暑さのために食欲が落ち、脂っこい肉は食べたくなくなるものです。
しかし、人間が生きていくためにはたんぱく質が必要で、暑さに関わらず、成人で1日50~80gのたんぱく質を摂取しなければならないといわれます。
たんぱく質を豊富に含む豆腐
豆腐は大豆食品なので、たんぱく質をたっぷり含んでいます。しかも、消化吸収率が高いので、胃に負担がかからないのが特徴です。冷や奴でビールを1杯、というのはうまいものですが、実は理にかなったたんぱく質の取り方だというわけです。
また、子どもは夏に冷たい飲み物や食べ物を取りすぎて、お腹をこわすことがよくあります。そんなときの体力回復に役立つのがたんぱく質です。豆腐はたんぱく質を補うとともに、90%を占める水分が、脱水症状を防いでくれます。ただし、冷や奴などは、あらかじめ豆腐を湯通ししておくことがポイントです。
http://www.tofu-as.jp/health/01effect/03.html
栄養成分(1人分)
エネルギー・・・118kcal
たんぱく質・・・11.3g
脂質・・・5.2g
炭水化物・・・6.1g
食物繊維・・・2.2g
塩分・・・1.0g