3月19日(日)、太宰府を訪ねました。

いつものように観世音寺前の駐車場に車を止め、

 

<駐車場から観世音寺に伸びる並木道>

 

戒壇院、

 

<戒壇院> 

 

【戒壇院】

天下三戒壇の一で天平宝字五年(761年)鑑真和上により開山。本尊は毘盧舎那仏。

戒壇とは、奈良時代に国家が正式に各宗派僧侶の資格を認める受戒の儀式のためと、戒律のために設けられたもの。

観世音寺、

 

<観世音寺>

 

【観世音寺】

白村江の戦いの際、百済救済のために九州に下った斉明天皇が朝倉橘広庭宮(あさくらのたちばなのひろにわのみや)で亡くなったため、その子・天智天皇が供養のために発願した寺。発願から完成まで80年かかったという。

「府の大寺」といわれ九州の寺の中心的存在として繁栄したが、そのほとんどが歴史の中で焼失、または廃墟化し、現在残るのは江戸時代初めに再建された講堂と金堂の二堂のみ。

本尊は聖観音。 

<観世音寺境内に咲いていたレンギョウ>

 

<不思議な形をしているクスノキ>

 

旭地蔵尊を巡りつつ、太宰府天満宮へと向かいます。

 

<旭地蔵尊>

 

【旭地蔵尊】

横岳山崇福寺の開基湛慧(たんえ)禅師の墓と伝えられる。

約750年前(鎌倉時代)、観世音寺では正月に鬼(疫病や疫神)を払う行事(鬼燻べ)が行われており、たまたま通りかかった湛慧が鬼に仕立てられ、僧の身でありながら鬼にされたことを嘆き悲しんだ湛慧は朝日山東の麓に横穴を掘って入り、読経しながら息絶えたという。

そこで人々は手厚く亡骸をここに葬り石塔を建て供養した。後に地蔵を祀り、山の名・朝日山にちなみ旭地蔵尊として現在まで信仰を集めている。 

風もなく、うらうらと春の日差しは暖かく、絶好のお散歩日和。道端の可憐な草花にも癒されます。

 

<左からレンゲ、ユキヤナギ、ホトケノザ(ピンクと白)>

 

三笠川に出ると宝満山の山容がきれいに見えテンションUp。アップ

 

<宝満山>

 

三笠川沿いの遊歩道から駐車場を突っ切り表参道へ。

 

<表参道>

 

広い駐車場はほぼ満車状態、参道も人であふれています。すっかりコロナ渦以前に戻ったよう。

 

太鼓橋を渡り御本殿に進もうとしたところ、おや?

 

<仮殿建設中参拝の案内>

 

124年ぶりに御本殿が改修されると伺っていましたが、それに伴う仮殿の建設が始まったようです。

 

<建設中の仮殿>

 

仮殿の建設予定場所手前には御本殿を写したパネルが設置されており、お参りはこちらから。

 

<仮殿建設予定場所手前に設けられたパネル> 

 

ちょっと残念な気もしましたが、これはこれで貴重な体験かも・・・

案内を見ると仮殿は緑をふんだんにあしらった佇まいになるようで、完成したらまた伺いたいな。にっこり

 

<仮殿は5月中旬完成予定>

 

おみくじも回廊南側に移動していました。

 

<廻廊南側に置かれたおみくじ>

 

ちなみに四季により色が変わる太宰府のおみくじ、今は梅をイメージした桃色です。

 

<おみくじ>

 

横からちらりと御本殿を拝見してから、

 

<飛梅(すっかり散っている)と御本殿>

 

御本殿東にある摂社末社に参拝。

 

<摂社末社>

 

その後天神さまの杜を抜けて

 

<天神さまの杜の大楠>

 

天開稲荷社にお参りしました。

こちらも「何か神事があるのかな?」と思う程参拝者が多く、ご挨拶するのが精いっぱい。名残惜しい気持ちで後にしたのですが、お石茶屋まで下ってきたら美しい桜の花が。

 

<鳥居と桜>

 

なんだかご褒美をいただいた気分です。ラブラブ

 

梅はすっかり散っていましたが、

 

<名残の梅>

 

満開の桜に出会えて満足。ピンクハート

 

<満開の枝垂桜>

 

春爛漫の太宰府散歩でした。ニコニコ

 

・太宰府天満宮:福岡県太宰府市宰府4丁目7-1 HP

 

 

侍ジャパン、WBC優勝ー!

今日は仕事だったのでダイジェストでしか見られなかったんだけど、リアルタイムで見てたら心臓もたなかったわ・・・すごい試合でしたね。驚き

改めて選手の皆さま、優勝おめでとうございます。お疲れ様でした。

今後それぞれのチームに戻り、また新たな戦いが始まりますが、どうかお体にお気をつけて。今後さらなるご活躍、応援しています。勇気と感動をありがとう。飛び出すハート