会議、会議の一日でした。

 

 

安倍総理や麻生大臣、菅長官とご一緒させていただいた科学技術会議や、

 

 

電気大手メーカー各社の社長との電波懇談会、

 

 

官邸での政務官会議、等々。

 

早朝から夜まで多忙を極めましたが、非常に有意義な時間を過ごしました。

 

電波懇談会では、日本のICT技術を世界に広めるためには国際標準化への取り組みが重要であること、AIやビッグデータの活用を図るうえで、著作権や肖像権等の問題に直面し企業側が消極的になってしまう場合もあることから、積極活用できるような法整備を進める必要性があること、等の発言がありました。

 

AIやビッグデータ、ロボットの活躍する未来は、わくわくするような夢を乗せています。しかし、これを上手に使いこなすためには、(前ブログでご紹介したような)人材育成のみならず、新たな倫理基準やルール作りも必要です。

 

企業が技術開発や海外進出しやすい土壌を整え、かつ、人が生まれながらに持つ権利も侵害されないよう、バランスのとれた制度設計をしていくこと。それが、政府の役割ですね。


 また、私は若輩の身ではありますが、裏を返せば長期的に政治に携わる可能性もある立場でもあります。5年先ではなく、10年、20年、30年先まで見据えた政策を考案していく必要があると思っています。