総務大臣政務官として、担当分野である情報通信・放送・郵政の新潟県内における事業者視察をいたしました。

 

最初にお伺いしたのは、新潟市内の専門学校。こちらでは、「プログラミング教育」の指導者を養成しています。

 

政府は、4年後から「プログラミング教育」を小学校で必修化することに決めました。コンピューターを使い、ICTの基本を習うことで、今後の第4次産業革命を担えるような人材を育てていくためです。

 

しかし、現時点ではそうした教育を担える指導者は多くありません。このため、こうした指導者養成が始められているのです。

 

学生の皆さんは、真剣な表情で授業を受けていらっしゃいました。指導者としての責任をすでに強く感じているようです。

 

AI、ビッグデータ、ロボットの活躍する未来は、わくわくするような夢を乗せています。しかし、これを上手に使いこなすためには、やはり人材育成が鍵ですね。プログラミング教育をはじめ、ICTの革新的な技術に早くから触れ、これを社会に役立てられる人材を多く育成するために、尽力していきたいと思います。

 

 

プログラミング教育以外にも、新潟のテレビ局やNTT、郵便局などを訪問し、意見交換をさせていただきました。

 

BSN(新潟放送)は、私が最初に勤務した会社でもあります。色々と懐かしく思い出されました。

 

テレビ局の皆様とは、東京オリンピック・パラリンピックに向けた4K・8K対応放送の推進などについて意見交換をし、現場の懸念や課題についてもお聞きいたしました。

 

三条郵便局では、地域のハブとしての郵便局の役割を再認識させられました。

 

都会ではコンビニが郵便や宅配、銀行など、生活に必要な機能を果たしていますが、地方では郵便局がこうした機能を果たし、住民からの行政相談にものっています。特に過疎化、高齢化が深刻な地域において、こうした行政サービスの代行のようなことを、もう少し住民にとっても郵便局にとってもやりやすくできないか・・・と、思案しています。

 

 

郷土・新潟のために、日本全体のために、できることをひとつずつ実行してまいります。