新しい仕事を始める前などに、仕事の設計図(ビジネスモデル)をつくることは大事なので、その設計図作りに、僕はビジネスモデルキャンバスをよく使います。

 

こんな感じのやつです↓

※画像は『図解ビジネスモデル・ジェネレーション ワークショップ』より

 

 

 

このキャンバスの顧客を「我が子」に置き換えると、「子育ての設計図」にもなることが分かると思います。

 

 

浅見さんのブログ「親バカと市場価値」を読んで思ったのですが、発達凸凹を「治そう!!」という子育てをキャンバスに当てはめてみていくと、治ることによって子供が得られる収入は、「治る」が何よりの収入ですが、学校に行ける、勉強ができる、働けるなどという資産であって、将来は働き方によっての実際の現金収入などにまで繋がってくることが分かります。

 

 

そこにつなげていくためには、我が子をよく観察し価値提案をする必要があります。

 

例えば、「身体がしんどそう」なら、「そこを何とかしてあげる方法」を提案するということです。

 

 

身体のしんどさを何とかする方法を届けるのは、親子間なので特別な方法はいりませんが、大事なのは4の「子供との関係」です。

 

 

ここでも「親バカ」が強く影響してきます。

 

親に「どんな関係を構築してほしいのか?」「どんな関係を維持してほしいのか?」を言葉でうまく伝えられない場合が多い子供にとって、親バカほど安心できる頼もしい関係性はないと思います。

 

※「親バカ」の意味が分からない人は、浅見さんのブログ記事「親バカと市場価値」を読んでください。

 

 

 

親御さんは、治す子育てのために必要なリソース(人・物・お金など)を確認し、実際に行動し、キーパートナーにだれを選ぶかが大事になってきますが、治す子育てをしている親御さんが選んだパートナーが花風社、浅見さん、栗本さん、神田橋先生、藤川先生などであって、凡医・凡支援者、ギョーカイではないことも分かります。

 

 

コストは、自分の気力・体力がメインとなり、治すためのサプリメント代、書籍代などが出てくるのではないでしょうか。

 

 

 

このように図にあてはめてみると、子供をよく観察し、情報を収集し、実験・検証し、必要に応じて見直し、修正するという、発達に凸凹がある我が子を「治そう!」という子育てをしている親御さんのお子さんの最終的に得られる市場価値は上がることが分かりますし、全身全霊で子育てをされている親御さん自身にも栄養・手抜き・遊びが必要なことも分かります。

 

 

 

これが「ありのまま」の子育てをしている場合は、書かなくても分かりますよね。

 

あえて書くなら、「我が子にどうなってほしいのか?」「治したい!」を真剣に考えれば考えるほど、親は「自分自身というコスト」が増えるから、つまり、「私がしんどいのが嫌」だから「私が可哀想」であり「治らないままでいい」になるってことであり、それを推奨しているギョーカイにおんぶに抱っこという図になるってことです。

 

 

 

この考え方に違和感を覚えた方は、一度、自分の子育て、仕事、支援などをキャンバスに落とし込んで図式化して下さい。

 

 

いったい自分が何をしているのか?

治る・治らないが交わらない理由

自分のやってることが顧客視点なのか、自分視点なのか

 

などなど色んなことが分かりますよ。

 

 

 

金田

 

 

 

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