【痛み勉強File】は、痛みを研究されている先生方の書籍やサイトで、僕が昔勉強したこと、改めて勉強しなおしていることを書き留めているファイルです。

 

僕の個人的な感想がかかれている場合は、どうか気にしないでください(笑)

 

 

◆痛み勉強file Fileその22【骨格筋】

 

22-1「筋繊維」

 

・直径10~100μm、全長数cm

・筋原線維

太いフィラメント・・・ミオシン(myosin)が重複

細いフィラメント・・・アクチン(actin)、トロポニン(troponin)、トロポミオシン(tropomyosin)が重複→二つが規則正しく配列

 

・Z帯(Z-disk)・・・太いフィラメントと細いフィラメントの配列を区切る領域

 

・筋節(sarcomere)・・・Z帯とZ帯の間

 

・太いフィラメントはコネクチンと呼ばれる弾性タンパク質によりZ帯につながれている

 

・H帯・・・太いフィラメントだけが存在する部分

 

・A帯・・・暗く見える部分

 

・I帯・・・明るく見える部分

 

・外傷などにより筋が損傷された場合、筋衛星細胞が活性化されることで、筋繊維の再生が促進される

 

・筋衛星細胞(satellite cell)・・・筋細胞膜(筋繊維の細胞膜)と、その外側を包む基底膜の間にある。普段は細胞活動を休止しているが、活性化すると筋芽細胞(myoblast)、筋管細胞(myotube)を経て筋繊維へと分化。