小金をもって復員してきた | みんななかよく

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 27日に書いたネタの第二弾。

 村野瀬玲奈さんのエントリーについたコメントをちょろっと考えてみます。


[14341] のコメントから


>自主的に応募した人を時代の背景がそうだから強制だと主張するいい加減な思想は馬鹿丸出しです。
アメリカの戦後聞き取り調査によると、稼いだ娼婦は今のお金で1億に相当するお金を貯金出来たとの
記録があります。まぁ人気があった娼婦だったのでしょうけれど、一般の娼婦でも数千万稼げた商売だった訳です。
今の時代でも1年で一億稼げると言ったら、だれが楽な仕事だと思うでしょう。
しかし命が取られることが無いなら一財産稼ごうと思うのは、貧乏な環境の人達こそ多かったでしょう。


  (引用ここまで)


 27日は、慰安婦さんがお金持ちだという資料があるというので、そうだったらこうとも言えるだろうね、と考えました。
 今のおかねで1億(円でしょうね)の貯金できた慰安婦さんがいたというから、日本人でもそういう人が居たんだろうねと素直に推測。そうすると、「戦後のどさくさでお金を儲けた家」って、これまで田舎で「あのうちはヤミで儲けてきたらしいよ」と言われていたケース。「慰安婦で稼いだらしいよ」って話もあったかな。


 今日は、そんなに慰安婦がお金をもらったなら、当然、その客の兵隊さんもお金を持っていたという「事実」を前提に考えます。慰安所は商売なんだから、慰安婦にお金がわたったのなら、お金を払うお客がいたわけです。それは兵隊さんで、兵隊さん(将校はもっと)がお金を持っていたから、慰安婦に所得移転した。さて、兵隊さんでも慰安所にいかない人もいるわけです。今だって風俗にいく男ばかりではない。まさか、日本の男は誰でも買春しないいではいられない、なんて前提はないでしょう。そうすると、そのお金を、慰安所などに使わずにそのまま貯金していた兵隊さんや将校さんも多いはず。あるいはゲートルに10円札をはさんで大事に持ち歩いていた。


 戦争が終わって、兵隊から帰ってそうしたお金を持ちかえる「とうちゃん」や「にいさん」がいるんですね。

 みんな着のみ着のままで復員してきたのではなく、小金を持ち帰ったってこともあるのではないか。だって、お客の兵隊さんや将校さんが無一文で、苦労して家に戻って、慰安所で働いていた慰安婦さんは、今のソープランドのねえさんのようにお金を儲けていたって、ことはいくらなんでもないんじゃないの? それとも兵隊や将校は、すっからかんになるまで慰安所に通いつめたのか?

 なんか、こういう14341ようなコメントをつけて、日本男子に恨みでもあるのかな。