(2005年12月17日@我孫子駅)

本日は日付ネタとして415系の日になります。その話をしたいと思います。

もともと常磐線の近郊区間直通としての顔だった「通称 白電」。近郊型の中では爽やかな白に青帯で、なんとなく新しく見えた車両でした。

私が最初に就職した会社は、日立製作所の仕事が多く「土浦」や「大甕」などに、泊まりがけで出張することも多かった。

そんな中「行きは特急」帰りは「鈍行」に乗り、ちゃっかり特急料金を請求していたのが懐かしい。

そんな感じで415系は結構乗った想い出があります。

写真の2005年は、E531系への置き替え中の頃で、「唐揚げそばを食べに行った」ついでに撮影していました。

余談ですが、この頃鶴見線は103系から205系1100番台へ、置き換わった直後であり、その205系がE131系へ置き換わったので、同時期とも言えますね。

なので「E531系」もそろそろ古い部類になるはずですが、なんと今年に入って「クハE531-19が事故で代替え新造」されてました。この代替え新造ですが検査上は2006年製のままで、たぶん使える内装や機器類等は移植したんだと思います。

 

話が脱線しました。

 

415系も長期増備していた関係で、途中から車体を211系と同じ物に変えた、「1500番台」物も登場。

動力や機器に関しては、既存の415系でした。

国鉄時代、新形式に出来ない裏事情が見え隠れしてますね。

おっと抜けた。

 

基本編成が4両から7両となった際に、組み替えや足らない部分を新造したり、サハのみステンレス車が入っていたりと、なかなか迷列車の要素も多かったのを覚えています。

なにげに、珍しいからおまけで撮った写真が、貴重な写真になっちゃってますね。

 

それでは模型の話です。

 

●常磐線415系1500番台「K525編成」(TOMIX製)

最初に入線したのは1500番台で、2012年6月に発売。

この時点では「想い出の415系」で編成を組む計画は有ったものの、肝心な415系を持っておらず、中古で0番台・300番台を買って編成を組む予定だったことから、「動力が無い4両増結セット」として入線させてました。

余談ですが、1500番台はTOMIX専売品でKATOからは出ていません。

しかし、床下や内装は「211系からの流用」でも有るため、気になる方はおすすめしません。

それは415系300番台も流用なので、気にしない人向けですね。私も目立たない床下はセーフにしています。

 

●415系300番台「K620編成」(TOMIX製・旧製品)

予定通り、2014年9月に旧製品の中古品を購入。これで4+4の運用が可能になりました。

ライトのLED化等、課題が残ってはいるんですが、そろそろ「車両紹介」になるので、その時点で「ライトのLED化」「内装追加」等を行います。

走らせたら、うるさかったし・・・orz

 

●415系700番台・増備新造車(TOMIX製)

こちらは2015年3月に発売された「動力のリニューアルバージョン(M-9)」で、今までは別売りだった「ステンレスクーラー」を組み込んだ状態で、7連として発売。たぶん「新規発売」だったかと思います。

余談ですが「未整備」ですorz

これで「フル編成化(15連)」出来た事にはなりますね。

 

●415系300番台「FJ-103編成」(TOMIX製)

2015年8月に、今度はJR九州仕様の415系が発売。特急のすれ違い車両にはもってこいな事から購入しました。

ただし、説明書通りに「常磐アンテナ跡(選択式)」を再現しちゃったのはミスですね。

今回700番台が未整備だったことがわかったので、屋根を組み替える予定です。

 

●415系 旧塗装「K515+K511編成」(TOMIX製・旧製品)

たまたま安く出てきた旧塗装バージョン。こちらも子供の頃親に連れられて、茨城の海・・・阿字ヶ浦海岸に行った時に乗車。

「交流色」を初めて見たのを覚えていますが、最初で最後になってしまいました。

そうそう、数年前に宿泊した「国民宿舎」を見に行った、朽ちて立ち入り禁止ながら残ってました。

横の広く見えたホテルへの道路が、2車線の狭い道路(現在は緑化中)だったのには、驚かされました。

子供の目線と大人の目線で、広さが違う物ですね。

電車も茨城交通(現:ひたちなか海浜鉄道)で、多分キハ20(200)か22(220)だったかと思います。

乗ってたのか・・・、模型買うかな。

 

話が脱線しました。

 

●415系700番台(中間新造車)「K820編成」(KATO製)

2019年にKATO製がリニューアル発売。コレにより前面方向幕が光るようになったり、屋根の別パーツ化による部品の色違いを再現。このおかげで、今まで再現できなかったことが可能となりました。

 

なんと4両から7両化する際に、「モハユニット2両+サハ1両」を新造した編成が居たんですが、それを模型化。

じつは店頭でコレに気がつきまして、「これは買わなきゃだめだ!」となったわけです。

旧製品は一体型屋根だったので再現できませんでしたが、リニューアルで「クーラーの差別化」をはかったのは、かなりうまい戦略だと思いました。

 

(方向幕準備工事も再現・碍子も白)

やはり2018年に「値段は上がったが、魅力の有る製品が増えた」というのは間違いないようです。

 

では、増結セットはと言うと・・・。

 

●415系500番台「K505編成」(KATO製)

こちらが「基本セットB」だったかな?モーター付きの4両セット。

よく見ると、ジャンパー線塗ってませんねorz

こちらは既存の「グレーなクーラー」を再現。

 

●415系500番台「K512編成」(KATO製)

モーターが無い増結セットですが、こちらは「ステンレスクーラーの増備車」としています。

リニューアルで再現で今までできなかった部分を、うまく活用して再現していますね。まさに「おじさんホイホイ」です。

 

本当は、このあと出た「赤電(国鉄交流色)」も欲しかったのですが、発売時期が悪く購入できず。

とか書くと、「再販しますよ」と南長崎から膝を叩く音が聞こえてきそうなので辞めておきます。

※諸事情で、今年はしばらく入線できない為。(一部は買います)

 

まぁ、KATOさんの値上げで購入が厳しくはなっていますが、「欲しくなる仕様」をしっかり製品化している点は、高評価です。それは入線実績にも、ハッキリ表れてますね。

 

さて、並べますか・・・。

 

どうみても常磐線の車庫ですね。

九州の415系も1本入っていますが、元勝田車ですからOK。

メーカーの差異は気にしないとして、並べるのはやはり楽しい。

 

「水カツ」っぽいですね。

ギリギリ7連は置けることが判明しました。

常設型レイアウトの真ん中を、どう使うか迷いますが、「電車区」を選ぶとこんな感じです。

もちろん、「町並み」「池や山」「ローカルな風景」など、変更できれば良いんですけどね。

上に台乗せれば、町並みは作れそうですけどね。

 

余談ですが、「1編成」置けなかったorz

 

今回415系特集でしたが、欲しくなった人もいるのではないでしょうか?

TOMIX製7連が、「新製増備車(オールステンレスクーラー)」、KATO製7連が「中間増備車」なので、どちらが良いと言うわけではなく、両方買って正解とか思ってしまうのは、「コレクターの性」ですね。

現在新規入線が難しいところですが、既存品の見直しだけでもお腹いっぱいになるので幸せだと思います。

余談ですが、当ブログの模型紹介は、あくまでも「購入の参考」「懐かしの車両を思い出す」が主目的なので、共感できる思いで等が有る場合、気にせずに書き込んでいってくださいね。

 

以上、「4月15日は、415系の日」でした。

PS:長編成になると、室内灯(一部ライトも)が常点灯出来ないのは、「スタンダードSX」の仕様なんですかねorz