2016/7/15

2018/3/1再編

かんべおかたです。( ・∇・)

今日からブログを始めました!!

これから(主に将棋について)更新していきたいと思います。

なぜ今日からブログを始めるのか?!

その理由は今日の出来事にあります。

まず、今日は大学のデザインスタジオ1という建築を設計するという授業が無事終わり、とりあえずホッとしました……。

私事はココまでにして、本題に入ります。

今日は、あべしんさん(山形の方で御徒町のあべしんさんではない)が仕事の関係で東京に来ていて、蒲田道場に行くとのことだったので、かんべおかたも駆けつけました!!

久しぶりにあべしんさんと将棋を指しました!!

今回ははその将棋について振り返りたいと思います。

▲あべしんさん△かんべおかた

※このブログはかんべおかたを体感してもらうため、常にかんべおかた目線です。

初手から、
▲76歩△34歩▲96歩△94歩▲66歩△32飛▲68銀△35歩▲67銀△14歩▲77角△15歩▲88飛


あべしんさんとは山形にいる時に指したことが何度もあります。

昔からよく相振り飛車をしていました。

▲76歩△34歩▲96歩とはやくも3手目から相振り飛車特有(?)の揺さぶり。

相振り飛車という戦型は、飛車角銀桂香の駒の利きを集めやすい端っこ(1筋や9筋)を攻め合う展開になりやすいです。

そのため、序盤のうちに▲96歩と突いて、△94歩なら相振り飛車、代えて他の手なら▲95歩と端を詰めて居飛車にするという狙いがあります。

結論から述べると、かんべおかたは常に端歩は返します。(なんとなく)

また、本譜の後手の△14歩は無視されてしまったので、△15歩と端歩を詰めました。

△36歩▲同歩△36飛▲86歩△33桂▲56銀△16歩!!


先手が強気の攻め重視の駒組をしてきたので、勢い△16歩とつきました。

いわゆる端攻めです。

2018/3/1現在、この仕掛けを見ると無理筋に見えますが……。笑笑

でも、先手に端を補強される前に攻めるのは一理あるかもしれません。

以下、
▲同歩△17歩▲同香△25桂▲28銀△17桂成▲同銀△16香


次に△17歩成とされてはまずいので、当然の▲16同歩。

そこで△17歩と打つのが端攻めの基本手筋です。

次に△16香となれば後手成功なので、17の歩を香か桂で取るしかありません。

本譜▲同香に△25桂と香を狙って跳ねます。

代えて▲同桂には△16香です。

△25桂に▲28銀と端の補強をしてきましたが、△17桂成▲同銀△16香と続けて端を攻めていきます。

以下、
37歩56飛同歩17香成同桂67銀


△16香に▲37歩が最も強気な手です。

この瞬間は飛車を縦に逃げると、▲16銀と香を取られてしまいます。

そこで、△56飛~△17香成と飛香と銀2枚の交換になりました。

最終手67銀は相振り飛車でよく現れる、B面攻撃です。

B面攻撃とは、簡単に言うと「相手の攻め駒を攻める」ということです。

相振り飛車では、自分の飛と角が近かったり、自分と相手の角が互いに向かい合っています。

そのため、相手の角や飛を上手く攻めることができると、自分の角や飛が活躍します。

左辺の端攻めで手に入れた駒を右辺のB面攻撃に使うことが多いです。

本譜も△67銀として次の△76銀成を狙っています。

先手の角が動けば、後手の角が66と飛び出すことができます。

以下、
▲55桂△54銀▲65歩



そこで、先手は▲55桂と角のラインを遮断しつつ、43と63の地点を狙ってきました。

本譜、△54銀と「桂先の銀」で受けたものの、ここに持ち駒の銀を使ってしまったのはもったいなかったです。

代えて△52金左か△52金右として、△54歩から桂を取りにいく手を残したほうが良かったと思います。

本譜△54銀に▲65歩。

この65歩は侮れない手で、▲43桂不成や63桂不成と王手して角交換をするという、非常手段を用意しています。

ここからかんべおかたの手はかなり乱れます……。

大目に見てください。( ・∇・)

以下、
55銀同歩76銀成58香



▲65歩に△56銀成か△76銀成とすれば良かったのに、
△55銀と桂を取ってしまいました。

しかも、その取った桂を57に打つ予定が打たずに単に△76銀成……。

最終手▲58香は角は取られるものの、△57桂と55角を同時に防ぐ好手でした。

かんべおかた、ここで頭真っ白に……。

以下、
△77成銀▲同桂△66香▲78金△76桂▲98飛△89角▲54歩△同歩▲64歩



後手の攻めが空回っています……。

最終手▲54歩~▲64歩と手つかずだった後手玉に手がついた……。

以下、
同歩53銀98角成同香69飛48玉67香成15角33歩63歩



△64同歩に▲53銀。

玉頭に▲53銀と打たれるだけで嫌な気分……。

△98角成~67香成と次の△66角を狙いましたが、15角が厳しいです。

△33歩と受けるしかないので、手順で△66角が消滅。

※▲64歩△同歩▲53銀を入れずに、本譜の順なら15角に42金と受けることができ、後手優勢のまま(?)だった。

最終手▲63歩は単に力をためた手ではなく、次に▲82飛という寄せを狙っています。(△同銀は62銀打から詰み)

以下、
△58金左▲26角△34歩▲15角△41玉▲33銀△同角▲同角成△53金


△52金左に▲26角△34歩ともう1度△66角を狙いました。

本譜、再度の▲15角には今度は△41玉とかわすことができます。

最終手△53金で角と銀2枚の交換になりました。
 
以下、
▲21飛△42銀打▲32角△52玉▲42馬△同玉▲23角成△66角


▲21飛は詰めろですが、△42銀打としっかり受けて耐えています。

最終手△66角はずっと狙っていた攻防手です。

以下、
▲57歩△68桂成▲85桂


△68桂成の詰めろに▲85桂と端の逃げ道を作りつつ、の攻めですが、これでは先手玉の詰み筋は回避出来ていません。

さて、詰ませてみましょう。

※感想戦

お互い「ひどい。」と嘆き合いました。笑笑

このままでは、日曜日のアマ名東京予選でせっかく奇跡的にベスト16に残ることが出来たのに勝てない……。
※2016/7/15当時

土曜日に修正が必要です…。

この後は、2人で憎き居飛車穴熊を潰すべく研究…。

道場の閉場時刻まで検討し合った後、あべしんさんとてんまさん(山形大学OB)と近くの中華料理屋へGO!!

実は、今日はつっちー(山形大学のOB)の声かけにより蒲田道場集合だったらしいのですが、つっちーは急な用事で来られず……。

3人で山形の将棋の現状や昔の学生将棋、各々の私生活についてなど、色々なお話をしました。

どれもこれも面白かったです。

あべしんさんから異様に「リア充。」と言われました……。

まぁ、そうなのかな。(・∀・)ナ~ンチャッテ

約1時間後に解散。

あべしんさんはそのまま蒲田のホテルへ、かんべおかたはてんまさんと電車の中で話しながら帰りました。

てんまさんが将棋の大会に出ていないらしかったので、「出た方がいいですよ。」とアドバイスさせていただきました。

また、お互いの歳が9も離れていることに驚きました。

てんまさん大人だ…。(失礼)

そして、東京駅で乗り換えのためてんまさんと別れ、帰宅しました(帰りの電車を乗り間違えたのは秘密)。

次回はつっちー、そして愛実ちゃん(出身将棋教室同じ&立命館OB)と5人で集まれたらいいなと思います。

もっと山形や東北の人を呼んで、集まっても楽しいなと思いました。

さて…話は戻りますが、なぜ俺がブログを書き始めたのかというと、あべしんさんとてんまさんに書いてと言われたからです!!(単純)

更新をサボったりするかもしれないですが、これからも読んで頂けると嬉しいです!!
※この後かなりサボることになる。

よろしくお願いします!!

と、ここで本譜に戻ります。

以下、
△58成桂▲38玉△49龍▲28玉△18金


まで86手で先手投了です。

投了図以下、
▲同玉△15香▲17合△29銀▲19玉△38銀成▲18玉△29龍まで。

本譜、△58成桂に▲同金も△同成香▲同玉(▲38玉は△29銀~△18金)57角成


▲69玉は△58金まで詰みなので、▲同玉としますが、
△56香がぴったりです。

▲48玉は△39銀~△28金まで。
▲46玉も△55銀~△35金まで。
▲同玉も△55銀▲57玉△59飛成でどのように応じても頭金で詰みです。

香銀金がぴったり……。

我ながら1番最初に取り上げた棋譜としては、良いとのだったなと思います。
※20/8/3/1現在

これからも過去の非公開のブログを再編して更新していこうと思うので、温かい目で見守ってください……。

それでは、また次回!!*˙︶˙*)ノ"マタネー