久しぶりの更新。

テーマ:
2018/10/11


こんにちは( ・∇・)
西日暮里にある「あるじゃん」という将棋BARでアルバイトをしているかんべおかたです。


現在は水曜日と金曜日働いています!!
※火曜日と木曜日はかな🐘先輩です。


このブログを更新しよう更新しようと思いながら、半年ほど経ってしまいました……(すみません)


建築学科でもう3年生になるので時間が意外とないんですね……
こんなに時間がないなんて思いませんでした……


3年生の後期になって、少しだけ余裕ができたので、少しずつ、ほんの少しずつ更新していきたいと思います!!


実はすでに関東の大学将棋の秋大会は(10/7~)始まっています。
かんべおかたは春大会ベスト8に入ったので今週(10/14)からです。


そこで過去の棋譜をさかのぼってランダムに選ばれた棋譜を今回は載せたいと思います!!


先手:
後手:かんべおかた
▲2六歩    △3四歩    ▲2五歩    △3三角    ▲7六歩    △4二銀    ▲4八銀    △5四歩    ▲6八玉    △5五歩    ▲5八金右  △5二飛    ▲6六歩    △6二玉    ▲7八玉    △7二玉    ▲7七角    △8二玉    ▲8八玉    △5三銀    ▲6七金    




戦型は▲一直線穴熊△ごきげん中飛車となりました。


次の一手はこのブログを前から読んでいたらわかると思います……


以下、
△7二銀    ▲9八香    △5四銀    
▲9九玉    △6四歩    ▲8八銀    △9四歩    ▲9六歩    △4五銀    




過去に何度も出てきましたね。


戦型は改めまして▲一直線穴熊△ごきげん中飛車45銀速攻(仮)です。


狙いはわかりやすく棒銀!!


次の先手の指し手がかんべおかたの意表をつきました。


以下、
▲5八金    △5四飛    ▲5九銀    △3五歩    ▲8六角




先手の指し手は▲58金!!
中央に手厚く備えてきました。ただ、この手は穴熊の金が離れたとも考えられるので一長一短です。


相手が中央に備えたのでこちらも3筋から攻めていきます。中飛車の常套手段ですね。


以下、
△3六歩    ▲同歩      △3四飛    ▲4八銀    △3六銀    ▲3七歩  △4五銀    ▲6五歩    




こちらが3筋から攻めるよとしたら▲48銀と1度引いた銀をカムバック!!


△45銀と引かせた手に▲65歩と攻めてきました。


以下、
△4二角    ▲6四歩    △3六歩  ▲2四歩    



△42角と受けました。▲64歩の取り込みにいつでも△64角とぶつける順を残しました。


▲64歩△36歩▲24歩といよいよ戦いが始まりました。


▲24歩に対してどのような展開になるのでしょうか。


予想してみましょう!!


先日、9/29(土)と30(日)に天童市で春秋と半年に1回行われる順位戦に参加してきました!!

この大会を勝手に説明します!!

まず、初参加者を含むB級4組~A級までプロ棋士の順位戦のように組まれています!!(上位5名昇級&下位降級点システム)

参加者は山形県だけではなく、宮城、岩手などの東北地方はもちろん、東京(特に蒲田)と色んな人がいます。

会場は天童の温泉街で、将棋だけでなく温泉、食、地酒etc...を旅行気分で思いっきり楽しむことができます。

対局は、1日目が4局で2日目が3局の計7局と2日間将棋に浸ることができます。対局で疲れた後の温泉とご飯は最高です!!
7局で満足できない場合は、1日目の夜も会場が使えるので夜通し将棋が指せます。
若かりしかんべおかたとレかべおお(弟)はほろ酔いの大人の方々と寝ずに2:00~3:00くらいまで将棋を指していました。笑笑


また、プロ棋士の先生も必ず来て下さるので、両日とも指導を受けることができます!!
さらにさらに、二次会も行くと本当に真近でプロ棋士の先生と接することができます。
今回は塚田九段の「I LOVE YOU(尾崎 豊)」を聞くことができました。笑笑


賞品も1位~10位まで用意されているので賞品GETのチャンスも!!


次の開催は4月の初旬ですので、1度天童に行ってみたいと思っている方は順位戦に参加しながら将棋の街天童を満喫してはいかがですか??


↓↓気になる方は3月頃に山形県将棋連盟のホームページをご確認ください↓↓
またはかんべおかたに連絡ください。Twitter


さて、次の一手を考える余裕はあったでしょうか??









正解は……




△6四角でした。


代えて△24同歩は明らかに利かされてます。(のちのち▲24飛とされる)


かといって無条件で▲23歩成とされるのはいけません。


角交換をしておけば▲23歩成に△27歩~△49角の飛車金両取りの筋があります。


△64角と角交換しておくと▲23歩成とできない仕組みです。


以下、
▲7七角    △3七歩成  ▲同桂      △3六銀    ▲3八歩  △2四歩    ▲6五歩  △4二角    ▲5五角    △3三桂    ▲2九飛    




△64角に角交換を拒否して▲77角でした。


代えて▲64同角も考えられたと思います。


以下、△同飛▲53角に△24飛とぶつけてどうか。


△49角や△66歩が残るため穴熊も気持ち悪いと思います。


▲77角には本譜のようにいったん穏やかな展開になりました。


最後の▲29飛は飛車を6、7筋で活用しようとした手です。


グズグズしてると▲79飛~▲75歩と美濃囲いの弱点小ビンを攻められてしまいます。


以下、
△9五歩    ▲同歩      △3五飛    ▲4六角    △6五飛    ▲5六金    △8五飛    ▲7七桂    △8四飛    ▲7五歩    




左辺を攻めても仕方ないので、△95歩と穴熊弱点である端っこから攻めを狙いました。


▲95同歩に△35飛が狙いでした。


▲46角には本譜のように進めます。


代えて▲66角や▲77角にも△65飛とし、次に△37銀~△96歩~△84桂として端を攻めます。


最後▲75歩とやはり美濃囲いの弱点である小ビンを攻めてきました。


以下、
△4四歩    ▲6五金    △4五歩    ▲5五角    △5四歩  ▲3三角成  △同角      ▲7六桂  △8七飛成  ▲同銀      △7七角成  ▲8八歩  △3三角  




まで82手で後手の勝ちでした。


小ビン攻めの生命線となる46の角に働きかけ、最後はうまく寄せることができました。


投了図以下は▲88馬と▲87馬の狙いが受けづらいです。


受けるなら▲66歩ですが、△57桂と65の金に働きかけて66角を実現させれば寄せきれそうです。


全体的にうまく指すことができました。


この戦型はまだまだ未知なところが多いので、これからも考えていきたいと思います。


次回も頑張って更新しまーーす!!


それではさようなら(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪