サービスポイントが無効になる前に、映画を見に行かなきゃ!
ということで、4月の「滝沢歌舞伎 ZERO FINAL」以来、5ヶ月半ぶりに映画館へ行ってきました。
今日観たのはこちら。
「アナログ」
ビートたけし氏の原作小説を映像化した作品です。
TVでCMやインタビューを見て、観てみたかったのです。
建築デザイナー事務所に勤務する悟が喫茶店で出会った彼女·みゆきは、携帯電話を持たない人でした。
木曜日ごとに喫茶店で会い、心を通わせていく二人だったが、ある日を境にみゆきは喫茶店に現れなくなる。
その理由を知ったとき、悟は----。
簡単に連絡が取れないからこその展開もあり、それでこそのすれ違いもありますが、その分だけ余計に二人の心情が響いてきました。
何度も泣けてしまった…(T∆T)
でも、希望が見えるラストで良かったです。
ポイントがたまって、映画1本無料サービス券もゲットしたので、また映画も観に来たいです。