「〇〇のはなし」が京都へ | 金屋代かずおのお部屋

金屋代かずおのお部屋

周防大島町を拠点に鉄道旅行・鉄道もけいの活動を行っています.
2021/6/1に「金屋代かずおのお部屋」に改名しています.
(「鉄道もけい展示会」は休止中です)

 

京都鉄道博物館では,一部の館内路線が営業線と直結・入れ替えが可能であることを活かし,JR四国・貨物など他社車両を含む観光列車・機関車などを展示していることがありますが,この度,「〇〇のはなし」およびWILLER TRAINS(「京都丹後鉄道」の名称で「北近畿タンゴ鉄道」所有の路線の列車運行を担当しています)の「丹後くろまつ号」が,2021/6/25〜7/6(「丹後くろまつ号」は6/27まで)が,京都鉄道博物館に一時的に展示されることになりました.「〇〇のはなし」が広島支社管外に向かうことは滅多になく,回送中の光景を含めて注目されます.これに合わせてグッズ(クリアファイル)付きの京都鉄道博物館が発売されたり,「WILLER TRAINS」の代表取締役による講演などが企画されます.「〇〇のはなし」のグッズを関西で入手するチャンスは滅多にありません.

(この2週間,「〇〇のはなし」は当初から運行予定がありません.)

 

今年は山陽本線・JR西日本の前身であリ,食堂車の発祥の鉄道事業者として知られる「山陽鉄道」の全通120周年です.これに合わせて記念行事も計画されていましたが,京都鉄道博物館の企画展「鉄道と食のいろどり」が行われる一方,山口県内では記念列車が運休となる(記念切符の販売や関連イベントは行われます)など,その受け止め方が地域によって大きく異なっていることは非常に残念といえます.「瑞風」で食堂車が使われていないなど,「列車」内での食事が難しくなっていることには注意が必要といえます(*).

 

参考:

https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210525_03_tokubetsutenji.pdf

https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210517_04_sanyoutetsudou120th.pdf

https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210525_01_sanyou120th_oshirase.pdf

 

(*):大手私鉄(車内で食事が提供される・特別料金が必要な列車・車両除く)・地下鉄などの「電車」での食事は以前からマナー違反と言えます.

 

6/24追記:「〇〇のはなし」の配給輸送が行われました.

7/11追記:返却は7/7〜7/11に行われました.返却回送はEF65 1124牽引で行われましたが,広島県内の駅で2日抑止され,急に回送されたこともあり,筆者は撮影していません.