生活の時間の隙間
身近に感じるのは読書してる人
いつそんな時間があるんだろうって
なんとなく
ある一定のリズムラインを越える
自ずとそういう思考になるじゃろうと思う
歯磨きみたいなもんで
これもまた生活習慣
現役でやってたスポーツ活動なんかも
学生の頃ってどちらかといえば精神論
いやいや根性論だったな
小学生ぐらいで根元を理解してるとする
まあそれなりのアスリートにはなると思う
実際に一握りは子供ながらに理解してる
ナイスな指導者との出会いもまた人生を左右するかもね
時間がある時に軽く荒野を駆け巡ってた
足掛けにすると靴も履き替えた
生活サイクルの中にそういうのを組み込む事
なかなかどうだかムズカシイんよ
ある一定のラインを越えると不思議なもので
1日働いて汗かいて
シャワーを浴びないとカラダ気持ち悪いじゃん
みたいな感覚になる
そのラインはいつどのタイミングかは人それぞれ
自分にも分からない
思考回路的には
しんどいな＜それやるとナイスな疲労感
こんな感じだ
数字にめっぽう弱いが
いつからか心拍数の数値を読み取るようになった
今の時代そういうのが素人でも身近にハードとして備えられる
山に登る人の気持ちが今は分かる
走る人の気持ちも今は分かる
なんでもいい
どんな分野でも一緒だ
今更ながら再認識したよ
セルフラテで自分を磨いてる人の気持ちも一緒
今自分が取り組んでる何かしらで結果を出してる事
それはイロンナ事への自信に繋がる
独学ながら考えながら走ってみる
考える事がたくさんありすぎるな
手足のフォーム
背筋の姿勢
呼吸の取り方
目線
ペース配分
平坦勾配への対処
頭のてっぺんから手足指先
体感温度に対しての精神状態
他にもたくさんたくさん
考える事がたくさんあり過ぎる
まだまだココロとカラダは追いつかないや
それでも少しずつ今の自分より一歩先の自分に進んでるという事
それを実感出来る事が楽しい
爽快だ
走る事が嫌いな僕がそう思うのだから
自分の知らない未知のゾーンへ一歩足を踏み入れてみるのもまた人生に潤いと彩り
なんか今はそう思う
うちのガンコ親父
長距離ランナーだったので
いつかは一緒にフルマラソンに挑戦してみるっていうのもなんか楽しそうだ
人生甘い考えで走るんじゃなくて
どうすれば少しでもタイムを縮められるか
どうすればもう少し整ったフォームで駆けていけるのか
思い通りに突っ走れた時に感じる事の出来る言葉にならない気持ち
そういうのを自分が立っているフィールドでも繰り出していきたい
そういう意味で僕の場合はノット スイーツマラソン
人生甘く走ってたら痛い目にアウゼ
辛い人生に立ち向かって駆け抜けるよん
Don't think,,Go!!!Oh,Yeah*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆