相手の無意識な洗脳から身を守る術 | 感覚/思考/感情のナビゲーションシステムから変性意識になって潜在能力を覚醒するKAN

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自分が出している波動エネルギーは自分が考えている思考からなっている。 ステイト(状況)⇒感覚⇒思考(感情)⇒波動展開⇒行動⇒現実化という順序になっている。思考と感情が波動を決めていて自分に起きている現実は自分が作っていて視座を上げること

まず、相手の洗脳から身を守るためには、次の三つの技術を理解する必要があります。

①変性意識を作りだす

②内部表現の書き換え(想像力を使い生み出したもので操ったりすること)

③防御(反撃)の技術と書き換えの技術
 (視座を上げる、ホメオスタシス、アンカーとトリガーの埋め込みなど)

 



“変性意識の強さ”というのは“仮想世界の臨場感の強度”となります。

そして

“仮想世界の臨場感の強度”は“ホメオスタシスフィードバックの強度”となるのです。


変性意識状態が強ければ相手の脳内の内部表現で構築されている仮想世界が

より臨場感を持ちやすくなります。


そして、相手の脳内の内部表現で構築されている仮想世界より強い臨場感を持てば

ホメオスタシスの効果により、それに合わせて身体が従うのは自然なことで

ホメオスタシスの同調が起きれば、相手と同じ内部表現が共有されたことになるわけです。

例えば

相手が病気なら、ヒーリングで相手の病気を治しても自分が病気にならないのは

自分の強力な内部表現上の身体を維持し相手の病状は書き換えても

自分の健康状態は書き換えられないようにするということなのです。

内部表現を宇宙レベルの巨大で無敵な身体(自己超越体)を構築する必要があり

これができないとホメオスタシスが同調した時点で

相手の内部表現上の身体が勝っていると

自分が洗脳されてしまったり、病気になってしまう危険性があるのです。

 



そして巨大な身体を内部表現に実現できたら相手とホメオスタシスを同調させる。

この方法は簡単で

自身が強い変性意識状態となった状況で相手の身体と物理的なホメオスタシスレベルで可能な限り同調させていくわけです。

ホメオスタシスの同調が強化されれば相手は自分自身と内部表現を共有しているので

自分の内部表現を好きなように書き換えていけば・・・

つまり自分で強くイメージしていけば

 

相手の内部表現は、それに従わざるを得なくなる。


これは武道の達人が行っていることですが

内部表現で相手が倒れているところをイメージすれば

相手はホメオスタシスの原理により倒れざるを得ない。

もちろん書き込む内容は抽象的な情報でも効果は同じとなります。

これが相手の洗脳から身を守り反撃する術なのです。
 

 

 

 

 

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