しくじり偉人伝:伊能忠敬(byオリラジ中田)

 

いやー、半端なく面白かった!

 

漁師の息子が「勉強が出来るから」と

商人の家に跡取りとして、請われて入り、

そこで大儲けをし、

近隣住民に請われて村長となり、

天保の大飢饉に繋がる天候不順を敏感に察知して

食料を買い回って蓄え、

飢えで死亡した村民はゼロ。

その評判がお上に届いて帯刀を許されるまでに…。

 

ここまでで十分に映画化出来るサクセスストーリー。

 

そして、平均年齢が50かそこらの江戸時代にあって、

55歳で地位も名誉も捨てて

幼少の頃の夢(地球の大きさを知る)に突き進み、

そのための手段として幕府を利用しての日本地図制作…。

 

後世で当時のものが端から国宝指定される存在に…。

 

 

この番組だから「しくじってる人」扱いなんだけど、

しくじりが「自分の夢を後回しにしてしまう」というのが、

また、ねぇ…。

 

なるほど、真野恵里菜が尊敬するのもわかるわ。

 

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