大野芋

昨年の春、ホーセンにて里芋の種芋を購入。石川早生、土垂れ、中国産、高級小芋…大野芋?関西ではあまり聞いたことのない品種の大野芋。その場でネット検索してみると、福井県大野町の特産品だそうだ。身のしまりのあるねっとり系とあった。他の種芋より100円ほどお高くなっており、高級小芋と書いてあった。ついつい高級って言葉にひかれて購入。
里芋は粘土質の土壌によく合っていて、水を切らさないよう育てたら…大成功!そのまま穴掘って種芋用を保存…そちらも大成功!農園のご近所さんにいただいてもらうほど全て生存していた。
そして今年親芋も使って栽培。親芋を種芋として使えば小芋がたくさん出来るらしい。
結果は…葉っぱはそんなに大きくならなかったが、出来映えはまぁ及第点。
親芋
親芋は繊維がガシガシに硬すぎて食べられない里芋(石川早生、土垂れ等)も多いが、食べられる品種(えびいも、八つ頭等)この大野芋も食べられるのだ。子芋よりは少し硬いが、それで食べられない品種の子芋くらいの硬さ。皮は包丁で厚めに落として、このくらいの多きさ。2つを切り分けると4人分の量になる。(ボール型で高さもそこそこある)特に茎に近い部分は肌が白く美しくてやわらかい。人にあげるのは子芋ばかりで、自分達は親芋をせっせと食べている。
今はまだ畑に茎を切り取ったまま、土&籾殻&稲藁で保温して保存している株を3株残している。
お正月のおせちのお煮しめにはとれとれを使うつもりだ。
今年は別の場所に穴を堀り直し、また種芋として3株保存した。また来年春にうまくいけばと思う。里芋はハズレがないので、マイ畑の定番になった。お隣さんは虫食いが酷かったらしい。他にもさつまいもが虫食いにあったと他の人にも聞いた。ウチは根菜や芋類の虫食いはない。
漉き込んだ緑肥の麦類が功を奏しているのかもしれない。

大生姜
昨年散々だった生姜。ホーセンの売れ残りを買ったのが失敗だった。里芋の狭い条間に植えたのもいまいちだったかも?申し訳ないほど小さなものしか取れなかったのだ。
今年はリベンジのため、農園主が希望者に毎回まとめ買いしている、高知県の大生姜の種芋を購入した。(芋でないのになんで種芋っていうのかな)
立派な種芋だった…写真の左上に収穫後にポロンと取れた種芋が写っている。ビッグな子供達を成長させ、役目を終えたからポロンと取れたんだろう…しかし種芋もひね生姜としてピリカラ薬味として使える。
余談の話だが…収穫した生姜で佃煮を作るため、包丁で千切りをするのに1時間程かかったのだが…その後激しい手荒れが!(゚Д゚)!!生姜ってやっぱり刺激がきついんだと分かった…今までにない感じの指先がパサパサになりザラザラになった。肌が弱い方はお気をつけて!(1時間も触らなければ大丈夫です(^-^;)

交配種うまいゴボウ
これは最近の収穫ですごく嬉しかったゴボウ!
今までで初めて直径4cm以上に!
葉っぱも虫に食われていたのだが…途中で折れてしまったが、とてもやわらかくて土臭くない、美味しいゴボウだった。水溶性食物繊維が豊富に含まれているような気がした。

11/13終盤の夏野菜
さようなら~(;_;)/~~~

11/21さよなら胡瓜ミニミニ
(/_;)/~~
とうとう胡瓜を破棄した。もう実が大きくならなくなっていた。写真のは直径1cm長さ4cm程度。
それでも秋になってから小さいの20本は採れた。お疲れ様~ありがとう(^_^)また来年の晩夏に植えよう(^-^)/

今冬はラニーニャ現象で寒い。一部ビニールを被せて様子をみている。次回は冬野菜等々(^^)d