真実を掴む誰が何と言おうと自分にとっての真実を1つずつ確実に掴んでいくこと。そしてそれを離さない、忘れない。その1つ。良いも悪いもない起こることはどんなに悪く見えてもそれは自分の判断なだけ。失敗した、騙された、許せない、裏切られた。だから何だ。俯瞰して見られたら学びしかない。それによって自分の値打ちが変わるわけでもない。例えそれによって、人に何か言われても。例えそれによって人が離れていっても。宝石のような自分は変わりなくあり続けるだけ。