インターハイ

金蘭会の優勝で幕を閉じた
今年のインターハイ

決勝トーナメントの1日目と
準決勝、決勝を観戦。

母校•下北沢成徳は
初戦で京都橘に敗れてしまいました

でも、下級生チームながら
東京の第一代表を勝ちとりましたし、
将来がとても楽しみな選手も
でてきましたし、
今後の成長がとても楽しみなチームに
なっています

みなさまぜひご注目くださいっ




決勝戦は
金蘭会と熊本信愛の戦いに
なりました

金蘭会のディグやフォローや
ハイセットなどの繋ぎが
ため息出るほど落ち着いていて
丁寧で素晴らしかったです
コートに3人セッターとリベロが
いるような感じ
あんなプレーを見せられたら
どんな練習をしているのか
気になっちゃいます…笑。


熊本信愛も頑張ったし、
古賀選手はやっぱり凄かったけど
金蘭会はミドルも機能していて
まんべんなく得点できていたので
その差が出てしまったかも
しれませんね。。。

でも‼︎
どちらのチームもこのあとの国体、
そして春高での活躍が
とても楽しみですっ


やっぱり高校バレーは
いいですねーっ

ある方から、
『母校愛、高校バレー愛がすごい』と
お褒めの言葉？？を
いただいちゃいました
もしかしたら褒めてるのではなく
呆れてたのかもしれませんが…笑。

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