「一人焼き肉」
なので、フェイスブックに突然
「有楽町に行きたい」
と嘆いてみたものの、
どうせ叶えてくれるのは、
高校の同級生である二郎がお盆に連れて行ってくれるかな?…
と余り期待してなかった欲望(笑)が
叶っちゃったのよね!
ホント、コロナ禍だから
この連休は帰省しないだろなぁ
しても私には会わないだろう
まして有楽町に連れて行ってくれる
だなんて、1ミリも想像していなかったよー。
焼き肉って、結構ハードル高いよね。
気心知れた人でも、難しい時もあり(私だけ?)。
奉行的な人と頑なにそれに従わない人っているよね。
どーでもいい人(私)ってどちらにも気を使う(笑)というか、臨機応変に対応して美味しくいただくが正解なんだけど、結構神経使うのよ。
と言うことで、のりちゃん、モチヲ?以外の人と初めてのタイマン焼き肉。
まぁ気心知れてるから、怒られたりイヤがられても別に良いのだけれど(笑)
何はともあれ、ガサツで大雑把な私の焼き肉ペースに苛つかず、楽しく、美味しくご一緒してくれた事に感謝です。
ありがとうございました。
気分良くして、列車(汽車)で移動。
無人駅、切符はホーム手前で自販、列車に乗ったら整理券取る?降りる時ドア開く?など、独特のルールに翻弄されながら。
帯広駅から徒歩で北の屋台へ移動。
絵未ちゃんのダンナさんのお店へ。
連休初日だからか観光客の方多め。常連さんと我々が長めにお邪魔。
屋台の好きなところは、知らない人とも気軽にお喋りできる環境。
もちろん、連れの人と語り合いたくない(笑)とかじゃなくて。
その空間を共にしている人の事、ちょっと興味あるじゃない。私と連れとその観光客がこのお店に居るキセキを純粋に楽しみたいのよ。
(だから彼氏が出来ないとも言う)
まぁ仕方ないよね、色んな意味で。
何はともあれ、焼き肉と屋台のハシゴにお付き合いしてくれた、ユウヤ様に感謝です。
で、ユウヤ様は結婚して子供が欲しいそうなので、誰かいい人がいたら紹介しますね!
そういうネットワークは豊富なので。