【アンナチュラル】石原さとみ×井浦新 | ∠かなめまよの胸はって行け〜!自信持って行け〜!

∠かなめまよの胸はって行け〜!自信持って行け〜!

ポルノグラフィティ大好き♡ただいま悪性リンパ腫ステージ4、糖尿病、膵炎で闘病中です。元気なうちに少しでもたくさん懐かしいドラマや映画、ポルノグラフィティの事、色々アップしたいです。昭和から令和を半世紀以上生きて来たからこその味のあるブログになれば。

にほんブログ村 音楽ブログ グループミュージシャン応援へ
にほんブログ村
おはようございます☀✨
今日はこの前まで放送されていたドラマ、石原さとみちゃん主演の【アンナチュラル】です!
どハマりしてしまいました。もともと医療もの、事件もの、ヒューマンものが好みな私、全部揃っておるではないか♡
しかも大好きな井浦新さんがこれまた、美味しいツンデレ役という、いやぁ、タイプです~(〃ω〃)
オープニングがすごく惹き込まれる感じで好きだったんだけど動画が見つからず。
完コピされていたエレクトーン奏者の方の曲を聴きながら上の写真で思い出せそうです。

アンナチュラル】は、2018年の1月から3ヶ月間、TBS系の「金曜ドラマ」で放送されたドラマでした。主演は石原さとみちゃん。安心して見ていられる女優さんに大成しましたよね♡
あらすじです(^-^)v

【アンナチュラル】は、設立して2年弱の不自然死究明研究所(英:Unnatural Death Investigation Laboratory)= 通称UDIラボという架空の研究機関(公益財団法人)を舞台に展開していきます。

UDIラボとは、日本における不自然死(アンナチュラル・デス)の8割以上が解剖されないままという先進国の中で最低の水準という解剖率の状態を改善するために設立され、国の認可を受け全国初の死因究明に特化した調査を行い、警察や自治体から依頼された年間約400体の遺体を解剖調査しているという設定でした。

ここに勤める法医解剖医法の三澄ミコト(石原さとみ)を中心に、ベテラン法医解剖医の中堂系(井浦新)、三澄班臨床検査技師の東海林夕子(市川実日子)、三澄班記録員の久部六郎(窪田正孝)、所長の神倉保夫(松重豊)らが協力し合いつつ、毎回さまざまな「死」を扱いながら、その裏側にある謎や事件を解明していくって物語でした。

UDIラボのチームの真面目で時にはおちゃらける関係性がものすごく好きだった。続編強く希望します!

各回の事件と並行して、物語では一家心中事件の生き残りであるミコトの生い立ちや、中堂の恋人・糀谷夕希子が殺害された未解決事件が連続殺人である可能性が浮かび上がります。

重い過去にとらわれ時に倫理を逸脱する行動に走る中堂に対し、ミコトは問題の事件解決に協力して彼を止めようとします。

やがて判明する26人もの女性を手に掛けた連続殺人犯は、殺人の証拠が存在しないことを盾に罪を逃れようとするんです。UDIラボの面々は組織存続を賭けてそれを追求し、最終的に勝利を収めます。

危機を脱したUDIラボは、大切な人を亡くしながらその後も生きる人々の未来のため、この世の「不条理な死」と戦い続けてゆく事になります。

登場人物、愛すべきUDIラボ達の紹介です。

病院三澄ミコト(石原さとみ)
物語開始の4か月前からUDIラボの法医解剖医で、三澄班の筆頭医。解剖実績は1,500件ほど。 以前は大学で法医学の准教授として内閣府のプロジェクトに関わっていた。「法医学は未来のためのもの」という意識で仕事をしている。また「生きていくこと」に強くこだわり、最大の敵は「不条理な死」としている。食事は肉と脂っこいものが好みで、朝から丼物を食すことが多い。移動棚の上には、バナナを常備している。
携帯電話は充分に用が足りているとしてガラケーを使用していたが、第2話で調査中の危機に対して有効な機能がガラケーになく命に関わる事態に陥ってしまったため(冷凍庫閉じ込め事件ですね)、第3話冒頭でスマホに切り替える。
元の名前は雨宮美琴で雨宮総合病院院長夫妻の娘。24年前の9歳の頃に母親が起こした「浦和市一家四人無理心中事件」で、ラムネと偽った睡眠薬を飲まされたが、途中で吐き出したため唯一生き残り、叔母のいる三澄家の養子となる。実の家族の事件については今の家族以外に話しておらず、家族内では「雨宮の事件のこと」としている。一家心中したいきさつを成人になるまで知らなかったが、20歳の頃に両親の当時の不仲について夏代(薬師丸ひろ子)に明かされたことで、「雨宮の事件のこと」は「納得していないけど整理は出来た」としている。また、「練炭のエキスパート」と評されるほど、練炭による一酸化炭素中毒に詳しく、過去の自らの事件についての論文も書いている。
病院中堂系(井浦新)
物語開始の1年前からUDIラボの法医解剖医で、中堂班の筆頭医。解剖実績は3,000件ほど。以前は日彰医科大学の法医学教室にいた。第1話で東海林(市川実日子)がバツイチと言っていたが、第4話でミコトに確認された際には否定している。1年ほど前にUDIラボにやって来たと同時に引っ越してきた部屋には、帰宅することがほとんどないため生活感がなく、UDIラボで寝泊まりする際に使っている所長室に私物が増えている。
8年前、殺害された恋人・糀谷夕希子(橋本真美)の解剖を担当したが、関係性を明かさずに解剖したことで、証拠隠滅を疑われて殺人容疑で逮捕されるものの、証拠不十分で不起訴処分となった。しかし、夕希子の遺族をはじめとして今でも中堂が犯人と思い、疑っている人間も少なくない。夕希子の口内にあった「赤い金魚」のような印を他の女性遺体からも見つけたことから、彼女が連続殺人犯に殺害されたと推測し、同じ特徴を持つ遺体を見つけて犯人を特定するために全国の不自然死のデータがすべて集まるUDIラボにやって来たため「絶対に辞めない」としている。第7話終盤でミコトに対して単独調査の限界を理由に、「赤い金魚」にまつわる殺人犯特定の協力依頼をする。
「クソ」や「バカ」を多用するなど言葉遣いと態度が悪いため、組んだ者は長続きせずに辞めてしまう。また、倫理・道徳観に欠けているところがあり、第1話では平然と公文書偽造を行い、「赤い金魚」の調査のため遺族の了承なく遺体を検案し、 第5話では解剖中止により遺体を閉じるようにとの指示に対し、「(取り出し済みの)肺を戻すとは一言も言われていない」と屁理屈を言って肺をそのまま保管して私的に調査続行した上に、巧(泉澤祐希)が犯人に報復すると予測していながら止めずに情報提供し、調査に加担したミコトと共に、第6話で神倉(松重豊)から叱責を受けている。
最終話では決定的な証拠が見つからず、夕希子殺害犯の高瀬(尾上寛之)を殺人で裁けない可能性が濃くなっていた状況で、烏田(吹越満)と同じく橘(鈴木裕樹)の検死調書の改ざんをミコトに促すが、彼女が同意しないことを見越してUDIラボに退職届を置き、殺害に及ぶことも想定の上で宍戸(北村有起哉)を騙して薬物を投与し証拠提出を強要するが、駆けつけたミコトから必死の説得を受け殺害を断念する。その後、ミコトによる新たな証拠発見に向けた夕希子の再解剖と、裁判での証言を見守っている。
病院久部六郎(窪田正孝)
UDIラボ三澄班の新人記録員。アルバイトとして雇われて、解剖時の写真撮影や解剖記録の整理業務を担っている。祖父が開業医・父親が帝日大学教授(伊武雅刀)・2人の兄も医者という家族構成の下、その三男坊として当たり前のように医者になるものとして育てられたが、中学3年時に医者にならないという軽口に対し、父親に医者でなければ息子とは認めないと返されてしまい、親子であるために医者になることが必要される状況に、医者を目指す意義が判らなくなり、学業に熱心でなくなっている。3浪して堂明大学の医大生となってからも医者となる意味を見いだせないままに休学を延長し続けている。
自身が書いたブログ「ニセ医学を斬る」で『週刊ジャーナル』編集部の末次(池田鉄洋)にスカウトされ、UDIラボの内部事情を探るために送り込まれている。第1話終盤で末次からミコトの過去の「一家四人無理心中事件」のことを知らされており、第2話ではミコトからあくまで他人事の事件として、そのときの状況を教えられている。同誌に記事を書くこともあったが、自分の中でUDIラボの存在が大きくなったこともあって第8話で編集部を退職する。
法医学関係の知識や知見には乏しく、たびたび自身の的はずれな推理を開陳することから東海林からは「へっぽこ(探偵)」とからかわれている。第9話では宍戸(北村有起哉)を連続殺人犯と誤推理して橘(葉月みかん)の遺体から検出されたボツリヌス菌の情報が、真犯人の高瀬に伝わったことにより殺人で有罪にできない可能性のある状況を招いてしまいもするが、最終話では中堂が宍戸に飲ませた毒物が「エチレングリコール」だと推測して的中させている。
最終話序盤では、神倉から過去に書いた記事などから『週刊ジャーナル』への内通を追及され、UDIラボの情報漏洩したことを認め謝罪した末にUDIラボを辞職せざるを得なくなる。その後、夕希子の父・和有(国広富之)と知り合って共にUDIラボに行ったときに、ミコトと共に中堂の暴走を止めに向かうことになり、ミコトが証人として出廷した高瀬の裁判の傍聴もしている。高瀬の事件が解決した後には休学中だった大学に再び通い始め、法医解剖医を目指す旨を宣言した上で、改めてアルバイトとしてUDIラボの三澄班に加わることになる。
病院東海林夕子(市川実日子)
UDIラボ三澄班の臨床検査技師。ミコトとはUDIラボ在籍以前の監察医務院時代から面識があり、互いに気の合う同僚。
『科捜研の女』や『相棒』など実際に放映された既存のミステリー系のテレビドラマの内容に例えることがたびたびある。六郎に対しては、彼の推理がはずれた時に「へっぽこ」とバカにしたり、ミコトから「秋ちゃんみたい」と言われたことに対し、「秋ちゃんはミコトの元カレ」と嘘をついたりするなど、からかうことが多い。
合コン好きで、自らは「異性間交流会」と呼称している。月会費5万円の高級トレーニングジム「ACID SPORTS GYM」の会員になっていて、第6話では、同じのACID男性会員たちの事件に巻き込まれ、一時は警視庁捜査二課に容疑者として追跡もされるが、真犯人が逮捕され疑惑が晴れる。過去に既婚者と知らされずに5年間付き合った男性と結果的に不倫となってしまった経験を持ち、第6話の事件後から「男を見る目がない」と自覚したこともあり、「異性間交流会」への参加意欲を失っている。
病院坂本誠(飯尾和樹(ずん))
物語開始時はUDIラボ中堂班の臨床検査技師で、以前は大阪の監察医事務所で24年間勤務していた。ムーミンシリーズのキャラクターが大好きで、キャラクターグッズを多数所持しており、特にムーミンのツボ押しグッズを愛用している。
中堂班に入ってから、数か月の間に数えただけで108回も「クソ」と言い放つなどの中堂の暴言によるパワハラに耐え切れなくなり、第3話で自己都合の辞職ではなく、自身の先行きの不安から慰謝料取得の目的で中堂に対し訴訟を起こしたが、ミコトが勧める転職先の教授がムーミン好きであることを条件に訴訟を取り下げる。
UDIラボを辞めてからも、主にミコトたちの調査の都合で協力が必要な時などに登場しており、転職先の明邦大学病院まで訪ねてきたミコトと六郎に、自身が立ち会った権田原の解剖内容について、ミコトが用意してきたスノークのお嬢さんのぬいぐるみに釣られて情報提供してしまったり、ミコトに頼まれて科学捜査用ライト(ALS)を借りにきた中堂と対峙し、第3話で渡されていた誓約書を盾に中堂からの謝罪を勝ち取ったり、増子地区雑居ビル火災事故の焼死体の調査法解剖に当たってUDIラボのヘルプとして呼ばれ、自身もわざと何度も「クソ」と言ってのけるなど中堂に対して強気に出られるようになっている。
最終話終盤ではUDIラボ中堂班の臨床検査技師に復帰し、中堂のことは「スナフキンと思えば愛せる」としている。
スナフキンに似てるよね、中堂さん(笑)
病院神倉保夫(松重豊)
UDIラボの所長。元厚生労働省医政局職員で、事実ではないが東海林には天下りとからかわれている。19歳と17歳の2人の娘がいる。塩や玉露など飲食物にこだわる傾向があるものの、メンバーに味の感想を求めても素っ気ない言葉しか返ってきていない。UDIラボが少人数精鋭のため、お茶出し・解剖のヘルプ・東海林リクエストのかりんとうの常備などの雑用も引き受けている。中堂の過去とUDIラボに来た理由を知っていて、彼による所長室の私的な利用を黙認しており、態度と言葉遣いの悪い中堂も、所長にだけは敬意をもって接している。
国立の研究所として全国展開する予定だったUDIラボ設立計画が、中止になりかけた際には個人として資金面などで尽力して1か所だけ開設にこぎつけており、存続させるために機を見ての宣伝や売り込みは欠かさないが、自由すぎるメンバーの行動で警察庁と厚生労働省からの補助金を切られ、存続出来なくなることを危惧しながら統率している。
厚生労働省職員時代に発生した東日本大震災にて災害担当として働いた時の経験から、UDIラボで全国の歯科カルテをデータベース化し、歯の治療痕による個人識別の統合一元化を目指していたが、国営化が中止となったため潰えている。
主題歌がすっごく【アンナチュラル】にあっていて後に、米津玄師さんが歌う【Lemon】ってわかったの。
米津玄師さんを初めて存じ上げたのが本当に最近で、大好きなポルノグラフィティの岡野昭仁くんの1日限りの大阪でのソロライブで米津玄師さんの【アイネクライネ】を昭仁がカバーして歌ってくれまして、すごく感動してライブが終わってホテルに帰ると速攻調べて聴きました。 その【アイネクライネ】です。
歌声が本当に素敵です。
ベスト出ないかなー(〃ω〃)
【アンナチュラル】のドラマの1部分をいくつか貼りますね。


もひとつ♡


最後にもひとつ(^-^)v


井浦新さん演じる中堂ロス、まだ残っています。中堂さんになら、【クソがっ!】って言われても喜びますラブ

あ。変態でもドMでも無いのでそこんとこよろしくぅ。中堂さん限定です(笑)
今日も1日頑張っていこー。
最後まで読んで下さってありがとうございましたっ。またね~( ´ ▽ ` )ノ