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顔出しなしで月商7桁
よこたん

プロフィール

 
音譜昨日の記事音譜

 

1回キリじゃない!毎月40万以上の売上♡
 
 
1回きりの
売上じゃない!
 
 
 
生徒ちゃんが
今月も40万以上のご成約♡
 
 
 
し・か・も
 
 
 
今月だけでなく、
連続でアップアップアップアップアップ
 

 

連続して月商40万超えって

すごすぎるやーーーんアップアップアップ

 

 

さらに!

1名様は以前サービスを

受けてくださった方の

ご紹介

 

 

 

ほんまにすごすぎる!

 

 

 

ご紹介ってさ、

お客様が”大満足”した上で

サービス提供者と

密な信頼関係ができてないと

決して受けられないよね

 

 

 

だって、紹介した本人の

信用性にも関わってくるもの

 

 

 

彼女はそれだけ

お客様に密に寄り添って

お値段以上の

質の高いサービスを

提供できていたんだよね♡

 

 

 

すんばらしいっ!涙

 

 

 

彼女は1番商品の価格に

悩んでいたのね

 

 

 

「そんなにいただくのは

申し訳ないので、

本当に安くていいんです」

と言っていたの

 

 

 

よこたんもそうだったな、、、

 

 

 

あなたも価格で

悩んだことあるよね

 

 

 

価格を決めるときに

注意してほしいのは、

しっかりとお客様の

立場になること

 

 

「安ければいい」

というわけじゃないはずだよ!

 

 

 

何事にも平均価格のような

”相場”ってあるよね

 

 

 

お客様はお金を払うからには

大体の相場は把握してるの

損したくないし(笑)

 

 

 

その中であなたの商品だけ

めちゃくちゃ安かったら

どう感じると思う?

 

 

 

「ラッキー!

安いからこの人にしよう!」

ってなると思う?

 

 

 

ならないんだよ

 

 

 

なぜなら、

安すぎる商品は

不信感を生むから

 

 

 

例えば、

A5ランク黒毛和牛弁当が

『ワンコイン!100円!』

で売られてたらどう感じる?

 

 

 

「国産じゃないでしょ」

「絶対嘘や」

「どんな裏があるんや」

って不信に思うよね

 

 

 

A5ランク黒毛和牛を食べたことない

よこたんですら、

さすがに買いたいとは思わないな

 

 

 

安すぎても売れないの

 

 

 

相場より安くても、高くても、

相場それなりだとしても、

必ずその価格にする

理由は必要だよ

 

 

「安いほうが喜ぶでしょう」

「そんなにいただくのは申し訳ない」

は理由にならない!

 

 

 

経験を積みたくて

モニター価格だから安いのか、

多くの場合グループ制だけど

マンツーマンだから高いのか、、、

 

 

 

まずは、あなたの商品が

『なぜその価格なのか』

を明確にしてみよう♡

 

 

 

ここが明確になると、

お客様は納得して

成約につながりやすくなるよ♡

 

 

 

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