イッツ・オンリー・トーク -2ページ目

イッツ・オンリー・トーク

日常のたわごとなどを。うっかりサザエさんてきな日常です。

いつぶりかもわからなくなってしまいましたが、久しぶりです。

長男が留学したいと言い出し、12月からこちらは、その審査やらで振り回され、アッと言う間に今年も中学入試の時期になりましたね。

うちにも新6年生が、いるわけですが、幼すぎてテンションあがらず、来年が思いやられます。

関西の入試も佳境がすぎ、うちには全くご縁のない、灘中学の算数ってどんなだろう、と四谷のサイトをうっかり見てみました。易化?かどうかもわかりませんが。

と、国語は、問題が見られないので、解答解説のみ閲覧しましたが。
あらびっくり。2日目の国語の大問の2番!
律子の母親が泥棒⁉️どっかで見たような抜き出しが。

これは、辻村深月の鍵のない夢を見る、の中の、仁志野町の泥棒ですね!
こんなの出すんだ。大人の娯楽小説だと思っていました。
問題は見られないので難しいのかどうかもわかりませんが、6年生男子には、びっくりポンな話ではないでしょうか。
読後感が悪い話なので、印象に残ったでしょうね。

ああ。いまだ低学年の息子のこれから一年の国語学習に不安ばかりですが、とりあえず、今年の夏から一年、長男が交換留学に行ってしまう予定なので、少しは、6年生の面倒に集中できるでしょうか?

外国で無事に過ごしてくれればいいのですが(^_^;)

ぼちぼちまた更新できればいいのですが。
2年ぶりぐらいに更新します。

1号中3、2号中2、3号小5になって、日曜日のこれぐらいの時間に
暇になる時間ができました。
先々週は英検だったし、今日は漢検の日だし、
横浜市長旗杯とやらのサッカーの試合もあるし、
朝から夕方まで中学生は土日も家にいません。

小5はテスト直しに時間がかかって見てられないので
現実逃避します。

久しぶりに書籍紹介。

柚木麻子さんの「本屋さんのダイアナ」をよみました。
いま、NHKBSでランチのあっこちゃん、が放送されていますね
その作家さんです。

わたしの柚木麻子さんの読歴は、

煙たい後輩⇒終点のあの子⇒あまからカルテット⇒本屋さんのダイアナ
⇒ナイルパーチの女子会⇒伊藤くんAtoE
※ランチのあっこちゃんは、本屋で立ち読みできるレベルの短編なので
読歴として記録するほどでも。。。

どれも、女子がらみのお話。
煙たい後輩は、女子大の話、終点のあの子は、女子高の話
あまからは、中高一貫女子の話、ナイルパーチは、女子同士の距離感?が
おかしい話、本屋さんのダイアナは女子同士の小学校⇒就活ぐらいまでの話。

どれも好きなストーリーかといわれると?だが、
一回読むと、記憶の底に残るストーリーです。

その中でも、本屋さんのダイアナは結構衝撃的、というか、
どの場面もデジャブ感のある心情表現。
中高女子高で大学生デビュー?的な思い出でイタイ思い出や、
大学生活で一つや二つ、なんて馬鹿だったんだろう、という思い出も
あったね、という。
小学生や中学生のころ、余所のおうちのご両親をすてきだな、とおもうこともあったね。
そんなお話を赤毛のアンシリーズの「アンの愛情」をフューチャーした感じ。

そんな女子っぽい話満載ですが、なんといってもダイアナ(大穴だいあな)と
ティアラ(大穴)のママというシングル家庭の絆が最後に確認できて安心できました。

本屋さんのダイアナ/新潮社

¥1,404
Amazon.co.jp

かわいい表紙でしょ?

この人の作品はすこし毒があるものがおおいかも。
※あまからカルテットは、性善説のお話でした。抑えて書いたのでは、と
思わせる。

ちなみに、本屋さんのダイアナは、前半4分の3ぐらいは小学生の女子でも理解できそう
なお話ですが、最後4分の1ぐらいは、衝撃な感じなので、小学生にぽいっと与えては
いけないかも。