姫路・加古川・三木
一週間で勝手に勉強する子供に変わる
楽しい家庭学習法 親勉マスターインストラクター
金井詞子（かないのりこ） です☆
今夜は地元のイベントに向けて
打ち合わせをしてきました。
（1品持ち寄り食べながら）
全国飛び回っている金井ですが
地元の繋がりも大切にしたい。
なので自分は出店しませんが
運営の方で少し関わっています。
内側も外側もあるから
その差がわかって
その両方の良さをまた
再認識する。
そして
何がお互いに足りないか、
よくわかります。
海外から帰国すると
「やっぱり日本のココいいな〜」
ってなりますよね(笑)
そんなイメージです
だから、全国に出るのも
地元で活動するのも大事。
だから今日も
書記をしてきました(笑)
さて！今日も引き続き
「金井の部屋」で
お二人とお話をしました。
その中で、
0才と3才のお子さんがいて
どうやって賢い子に育つ
声かけをすればいいか
まだ変わらない
というお悩みを聞きました。
うん、
親勉の扱っている内容は
「高学年以上のもの」
なので、
やはり3歳以下の
お子さんをお持ちの方の中には
同じ様な方がいます。
反応がすぐに出ないからね。
聞いているし
頭に入ってるんですよ。
でもまだ、
年齢的にアウトプットが少ない。
だから
お母さんは不安になります。
「私、できてるのかな？」ってね。
金井家もギャルが
生後6ヵ月の時に
親勉を取り入れました。
今 2歳8か月。
私の感覚ではこう。
全く焦らなくていい。
まずは語彙や表現を
たくさん浴びせてあげて。
０－３歳を持つお母さん、
私の受講生にもたくさんいます。
早くすればするほど
親勉は生活にも子どもにも
当たり前のものになる。
だから妊婦さんも来ます(笑)
いつのまにか、
「勉強＝楽しい！」って
思える家族になっちゃいます♪
で、幼児のうちは
とにかくお母さんがたくさんの
語彙を与えてあげる事
その為には
自分の引き出しを
増やす必要がありますね！
難しい言葉を言わなきゃ
いけないわけじゃない。
でもね、
お花を見たり、
月を見たりした時に
「綺麗だね〜」
「まんまるだね〜」
だけだと、ワンパターンですよね。
そりゃ子どもの語彙も
ワンパターンになります。
そこでオススメなのが
「擬人化」すること。
「お月様、なんて言ってる？」
「お花からどんな声が聞こえる？」
そう聞いてみると
本当に可愛くて笑える(笑)
答えが返ってきます。
お母さんが
自分の言葉を無理に
増やす必要はなくって
ただ物語を一緒に作るように
そこにあるものを
擬人化してあげて。
「ねぇ、どんな声が聞こえる？」
ってお子さんに語りかける。
まだ話せない年齢なら
自分で代弁してあげる。
その内、自分の脳内までも
ファンタジーになってきて(笑)
相当面白い会話が出てきます。
これが、後々の
表現力に結び付いて
豊かな作文が書ける力にもなります。
着眼点がおもしろい子どもにも育つ。
いい事だらけの擬人化。
やってみてくさいね！
そして幼児と言えば、
4才以下のお子さんを持つ方を対象にした
「親勉チビーズ」という講座が始まります。
親勉×モンテッソーリ教育の
スペシャルな内容なので
ワクワクものですよ！
（うちのギャルもハマり中）
私も９月から
親勉チビーズを開講します。
（募集は8月）
また一般の方向けに講座ができる
大阪、名古屋で開講予定ですが、
せっかくなら
他の県にも行ってみようかな？
九州とか？
東北とか？
（金井、未開の地だから。）
みなさんの県にも
行っちゃうかも？？
なんて。
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