先週火曜日に、男性利用者さんに平手打ちされた時に生じてしまった頸椎捻挫。
水木金を休みにしていただき、元々休みの土曜日を経て、日曜日から仕事復帰しました。
で、仕事してる最中、右側の首と肩と頭痛い😱ということで、ロキソニン飲んで仕事してましたー。
今日は、相方と組んでたので、私の首に負担がかからないように動いてくれて、全く苦にならなかった
が、なぜか左のこめかみがひどく痛かった。
ロキソニン飲んでも効かない。更に飲んでなんとか治まる。雨のせいかな?天候に左右されること無くなってたのになって思ってた。
んで、今日2回目の受診した。
そしたら、こことこことここが痛みませんか?と触られ、
「えー❗あなたエスパーですか?😱」
って思うぐらい、モロそこが痛かった。
筋肉ではなく、何とかって言ってたけど忘れた😅
そこが痛むから引っ張られて、こわばって、負傷してない関係ないところまで痛みだすらしい。左側のこめかみの痛みはそこからきてたみたい。
で、通院が終わった後も、ある程度自分でコントロールできるように、ストレッチを習い、ウォーターベッドでこわばりを弛緩し、マッサージ?をしていきませんか?って言われた。
つまり、リハビリに通いませんか?ってことだった。
えー、面倒くさいー😱って思ったけど、仕事する度痛むのも辛い。てか、何もしてなくても軽く痛い。ストレッチ知っときたいし、と思ってお願いしますと答えました。
まあ労災だし、通院してくれたら病院側も助かるし。というのがあるのかないのか分かりませんが(笑)
とりあえず、次行けるのが土曜日だったので、予約いれてきました☺️
それと!今日仕事がもうすぐ終わる時間にごみ捨てしてて、そこでタバコ吸ってたサビ管から、「そういえば、さっき薬局から薬の件でと電話があったけど、対応できる人が今いないからって電話切った」と言われまして、
(ん?それは大事な電話や。○○さんの薬が8日までしかなかったし、その事かな? いずれにせよ電話して確認せないかん)←これ、私の心の声。
で、窓から相方を呼び、
「さっき薬局さんから薬の件でって電話あったけど、対応できる人が今いないからって切ったって」と伝えたら、
相方「🆗👌電話して確認すればいいやろ」って、すぐに対応してくれた。
マジで神❗と思いました。
電話かかってきたらしいけど、何のことか分からんけど電話かけてほしいって思いを全て汲んで、行動に移す。
これできる人、意外にいない。
他の人だったら、
・何の電話でしょうか?→いや知らん
・どうしたらいいでしょうか?→何か分からんから、電話かけて聞いてほしい
・どこの薬局ですか?→いつも薬持ってきてくれる○○薬局さん
・電話番号ってどこにありますか?→お薬手帳見て
という、長いやり取りになる。
そして、電話をしても、その内容にまず答えられないし、何を言ってるか分からない。になる。
2言って10理解してくれるのって、ほんとありがたい
てか、相方とはこれができる。お互いに。
でもそれは、教えてもらったことに、なぜそうするのか?と疑問を持ったり、じゃあこれはどうなるのか?と考えたり、色んなパターンに応用したり、もう一人が動いてたら、じゃあ私は何をすれば、もう一人が助かるか?とか、とにかく常に考える。行動に移す。そして色んな所に目を配る。等の積み重ねで出来上がっていったものだと思う。
だから、同じ年数過ごしても、受け身で考えない人だと、永遠にそうはならないんだよなぁ。