地元で唯一超精密な調整をする かない整体 神奈川座間市と長野県上田市で営業中 -3ページ目

構造(骨・筋) 栄養(食事) 心(意識・思考)

タイトルの

構造(骨・筋)

栄養(食事)

心(意識・思考)

のバランス調整例です。


整体前の優先順位手順をこれらのうちどれから始めるか身体に聞きます。

筋反射を使い身体から答えを聞きます。


正確な生体反射が出るように

予備チェックをします。


予備チェックは最初のひと手間ですが

これを行うと非常に効率がよく行えます。


今日のクライアントさんは

構造から栄養をみろという順番でした。


私は心理面が先かと思ったので意外でした。


そして構造(骨・筋)を矯正または調整し

多くの筋力が回復したのですが、

腸骨筋の左側だけが回復しませんでした。


そして、回盲弁が原因であり

食事によって腸内に影響が多く出るということが分かり、

避けたほうが良い食事

食べたほうが良い食事

それぞれでテストしたところ、

劇的な腸骨筋の力の差が出ました。


腰痛、肩こり、目のしたのクマ、わけの分からない痛み、頭痛など

腸内細菌の影響により引き起こされると書いてありました。


食物繊維はNG。これも意外でした。


感謝の真髄

私はなにをしても楽しめない

||

いつも自分だけ楽しもうとしか考えていない

||

自分は人に使われてばかりと感じる

||

そのストレスをごまかすために「楽しみたい」へ戻る

このような堂々巡りの人

楽しみ を得るのは、楽しみたい が発生源ではないのです。



ピンクが欲しければ、白に赤を混ぜないといけないのです。

ピンクを求めても手に入りません。



感謝の3つのタイプを見てみましょう。



1.経営者

とても能力があり、

自分が世の中からもらうよりも、

自分が世の中に与えるほうが大きい



2.仕事もたいしていしていないのに「楽しみたい」人

(依存して、なにも生み出さない)



3.働いているけど、欲望を持たない人

「私は周囲にとても感謝してします、私はとくに欲望はありません」

(自立して、貢献していない)




2のような人は

自分では生産する能力がないのに、

もっと多くを欲しがり、

感謝すると、もっと多くを求めることができなくなると思い込んだり、

感謝すると、負けるような気がすると思い込んでいるため

わざと感謝しなかったりします。

依存しすぎて感謝がまったくない = 怠慢と不満だけはある

 = その穴埋めを楽しみで紛らそうとする





親に感謝しているけど、結婚はしません。

という人がいるとすれば、それは本当の感謝ではありません。

親 = 社会

ということは、

親に養って頂いたことを本当に感謝するなら、

親を超えようとするはずです。

3のパターンですね。






1のような人は、3の依存を見抜きます。

感謝を口にする人たちには、依存的な人が多いと

見抜いているからかもしれません。



1のように

社会にとても貢献している人は、

世の中に感謝していなかった(気づかない)

このような人が社会に感謝するときは、

ひととおり自分の役目が十分に果たせたと感じて、

アクセルをゆるめたときです。

それは、今まで

感謝も期待もせず

ひたすら社会貢献してきた自分への深い敬愛を

周りの全てに投影して生じる究極の感謝です。



言葉の感謝ではなく

行動の感謝をみて

感謝の心の真髄を学びたいものです。































NHK2011紅白

紅白歌合戦。

長淵剛の「ひとつ」はメッセージが強く伝わってきました。

私が大学生の頃、
17年前に長渕剛のアルバムを聞いたときは、
アクの強い人だと感じていました。

当時、長渕より
矢沢永吉のほうがいいよなと思って
矢沢ばかり聞いていました。

でも今日の紅白で長淵を見て、
実は
皆のことを考え、
ハートが熱く、
自己価値の高い人だったのだと分かりました。

TVを見ていて目頭が熱くなりました・・・

世の中に
自分の方向性のヒントを与えてくれる
スゴイ人はいるものだと・・・

忘れないように書いておこう。