ビルボードライブ LIKE A JAZZ13 | だいたいごきげんな日々

だいたいごきげんな日々

いつも上機嫌ではいられないけど、8割がたご機嫌ならそれでOK!
「毎日、明日を楽しみにして眠りにつくこと」をモットーに
明るく、たくましく、しなやかに、生きていきたい。

楽しみにしていた石井竜也さんのビルボードライブ。

会社を半休して行ってきました。

今回はほぼ真ん中の3列目 目

この近さです!

 

ワクワクしながら開演を待つ時間には

今回のライブのオリジナルカクテルをいただきました。



スマホの写真機能でポートレート使ってみたら

背景だけじゃなく対象までぼやけてしまったあせる

そしてカクテルは甘かった。。。

 

さて、ライブは、1時間半弱と短めでしたが

曲数はそれほど少ないわけじゃなく、

おしゃべりの時間を減らしたんだとか笑い泣き

 

歌詞間違いも、相変わらず(?)多く、もはやネタ。

1曲はやり直しまでになってて

そういうの込みで、近さを感じられるのが

ビルボードライブなんですねー

大きいホールのコンサートでも、

間違ったり客席に話しかけたりしてくれるけど

さらに近い感じ。

 

この日、私は仕事でもよく着ているワンピースで

ジャケットも肩掛けしてましたが、

色合いが、石井さんとバンドメンバーさんの衣装と同じでした!

わーい、一緒!

とテンション上がったり

花嫁と被った!感もあったり

若干複雑な気持ちではありましたが、

私も大好きな色の組み合わせだったので、

ステージは見た目的にも満足大でした。

 

きゃあ素敵ラブ

というのに加えて

声量や歌のうまさに感嘆してました。

 

最後の曲では、カーテンが開き

六本木の街が見えるのですが

開いたらこの明るさ笑い泣き

 

1日に2ステージあって、

私は1stステージに行ったのですが

2ndステージだったら夜景で綺麗だったんだろうなー。

曲の始まりで「明るい!」

途中で「野外フェスのようだ」

とツッコミを入れる石井さんでした。

 

とっても楽しかったです!

また明日からの仕事も頑張れます。

石井竜也さんのライブやコンサートは

心の安寧を保ち、仕事を頑張り続けるために必要な時間なのだ。

高くてもいいので良い席を申し込むために

仕事を頑張っていると言っても過言ではなのですー

 

billboardのライブは毎回満足度が高いので

今回も横浜分も申し込めば良かった〜、

と、少し後悔しています。