なごり寿司 - 嘉門達夫 | ほっこり筆ペン文字作家 佐貫加奈 Hokkori Diary

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こんにちは『まな美~の』代表 佐貫加奈ですキラキラ

突然ですが、「なごり雪」の替え歌で、
嘉門達夫さんの「なごり寿司」ってご存知ですかはてなマーク笑

先日友達に教えてもらったのですが、面白いニコニコ
昔流行ったのかなぁはてなマーク
いわゆる「アフター」の食事のシーンを唄った内容だそうです笑

リンクは嘉門達夫さんではないですが、面白いですにひひ笑




歌詞はこちらです↓↓↓


なごり寿司 - 嘉門達夫


寿司を待つ君の横で僕は値段を気にしてる
季節はずれのブリが光ってる
東京で食う寿司は銀座が最高ねと
刺身盛り食べて 君が つぶやく
握り寿司を たらふく食べて
同伴、アフター 貢がされてる

今ウニが来て 君は ヒラメを食った
ボタンえび、ホッキ、ほたても食った


動き始めた水槽の中のアワビ指差して
君は注文しようとしている
君の唇が「大トロ炙り」と動くことが
こわくて下をむいてた
寿司を食わせりゃ 何とかなると
この下心 かなわぬままに

今ウニが来て 君はネギトロ食った
二人前みやげ 持って帰った


君が去った カウンターに残り
むらさきにとけた わさび見ていた

今 おあいそで 僕は大枚切った
寿司おごり財布 身軽になった