私の推しであるKATSUMIさんは音楽家ですが、

90年代にドラマに出演しています。

これについては推しの配信中のコメント欄にて同じファンのかたに教えていただきました。

もちろん探し出して見てみました。



世間の推し活民に聞いてみたい。

もしも推しが、

あくまでも個人的にですが

あまり好きじゃない役を演じる場合

やっぱり最後まで見ますか。

それともやめますか。


私は見ました。


オープニングにての登場でテンション上がり

本編での初登場5秒で一旦一時停止しました。



え、

思うたんと違う、




ものすんごくチャラい役だったんです。

驚きです。


当時はKATSUMIさん、そもそもこういうイメージだったんでしょうか


それともキャラとはかなり異なる役柄を引き受けたんでしょうか


当時のファンはどう捉えてたのか気になります。


いや、かっこいいですよ、

かっこいいんですけど、

私のKATSUMIさんのイメージって王子様なんです。


もちろん初めて見た動画はふわふわパーマだったので見た目はわかってたんです。


このドラマでの役名がケンちゃん

↓↓



ケンちゃん、、

チャラい
モラ男

時代背景もあるんだとは思うんですが

もうキャラがすごいです…




ちょっとしばらくは、

90年代のKATSUMIさんのМVを見ても全部ケンちゃんに見えていました。


最後はケンちゃん、
心入れ替えて彼女とも結ばれる感じで終わってましたが、

その後の2人がどうなったのか続編あれば見たいと思いました。



ちなみに「妹よ」というタイトルのドラマでしたが

リアルタイムでは見たことはなかったものの、

ドラマの存在は知っていました。

妹よ、と聞いて、

岸谷五朗の、くらいにはわかっていました。

昔、ドラマのNG集みたいな番組がありましたけど、

おそらくそれで見てるはずなんです。

KATSUMIさんもそれに映ってたかもしれないと思うと、見逃した悔しさがありますが

もしも当時にKATSUMIさんだと認識してドラマを見ていたとしたら、まだ子供だった私はKATSUMIさんを今ほど好きになってはいなかったかもしれません。

90年代ではなくて、令和になってから初めてKATSUMIさんに辿り着けたことも、

これもまた、「めぐり逢い」ですよねきっと。


☂🚪🍜