昨日の朝、中学1年の長男が朝食を作ってくれました。

家庭科の宿題だそうです。


じぶん仕様で暮らす☆


主人の出勤には間に合わなかったので、

次男と私と、3人で美味しく頂きました。



・・・とまあ、こうやって書くと

とっても穏やかで微笑ましい朝ってな感じなのですが。



そんなんじゃなかった・・・。



「今日はボクが朝ごはん作るんだ~」と

中学生とは思えないような喜びようでキッチンに立った長男。



すぐさま、私に指示を求める質問ぜめ。


「卵は何個いる?どうやって焼くんだ?」

「油は・・・?」

「ベーコン、どうやって切ろう?」

「卵は何で焼けば?いつ焼けば?あ、ベーコンが先?」

「きゅうり・・・・どうしよう?」



どうやら【サンドイッチなら簡単♪】と思ってメニューを決めたようで、

具体的に何サンドを作るかというのさえ、ぼんやりとした感じ。


作り方も【パンに具をはさめばいいや】と思っていたらしく、

いざ作ろうとしたら、何からすればいいんだ?って感じで

段取りゼロ・・・。



当然私はイラッっとするわけです。



宿題だっていうから色々考えてやるんだと思ってたのに

どうしたいのか聞いてもあやふやな答えしかできず、

ダメだしすると不満げな感じ・・・・そんなん私ヤダよ~~っ。



それで途中で【自分で考えてやりなさい】と言い放ち、

必要最小限のアドバイスだけをして

(手やまな板の水分でパンが濡れないように気をつけてとか)

あとはホッタラカシにしました。



結局、長男もブツブツ言いながらもなんとかやりきり、

最後には美味しそうなモーニングプレートの出来上がり~朝食

となりましたが、いや~その間モンモンとしました。



まず、何を作るかきちんと考えてないなんて!問題外。

しかも今回のミッションテーマ?は【時間】だという。

なのに、計画さえ立てず、どういうつもりなんだ~!


最終形をイメージして、段取りを逆算していかなきゃ~。

各工程がうまくいくように工夫して、その通りにやればOK!

ってな具合に計画たてなきゃ~。



・・・そっくりそのまま自分へのダメ出しのようでした。



この年末、気持ちだけ忙しくって、でも行動が伴ってない私。

やること書き出して、やればいいのにそれもせず・・・。



もう、あ~あ凹ですよ・・・。


何にも考えてなかったにしろ、意欲満々だった長男のヤル気を

少なからず削いだであろう私のダメ出し。

自分のことは棚上げして・・・ねぇ?


もう少し言い方を考えれば、楽しく学ぶ機会になったかもしれないのに。

私ってば<勝手にやんなさい>と放り投げ・・・。

そんな、自分の度量のなさも実感してしまい。



ちょっとブルーになりました。


でも、無事朝食を作り上げた長男を褒め、

次男も一緒になって兄を持ち上げ(空気を読むタイプsei)、

その後は和やかな朝食タイムとなりました。



そして夕方、長男が書いたレポートの感想欄には

「思っていたより大変でした。

事前に考えて手順を決めればよかったと思います。」

と書いてありました。



学んでくれたかも・・・くま



息子、ダメ出しばっかしてごめん、

私も頭の中だけでグルグルさせないで

やることをリストアップして、効率的に動くよ!

お互いがんばろ!


面と向かって言えなかったからここで~(*^_^*)