ご訪問ありがとうございます
……アメブロばっかりしてて、ホームページの方を全く更新してないと気づいたかむろです
昨日は当日予約もあったりでバタバタ。。
しっかし、ほとんどの人の主訴は肩こり
みなさん本当に凝ってる笑笑
原因は、人によって違います。
辛いのが、首から肩なのか腕から肩なのかでも違いますしねー
まぁどのみち、普段の使い方や過ごし方に原因があります。
テレビやパソコンの画面が正面にない人などは、凝りやすいです。
テレビを右に向いて見てますか?
とか聞くと
なんで分かるんですか?!
と驚かれたりしますが、不思議な能力がある訳ではなくw、身体を見ればわかります
座る位置を変えてみてください
とアドバイスすることも。
でもね、これは私の中では応急処置に近い。
テレビを右向いて見てる人の全員が痛みを訴えますか?って話です。
柔軟な筋肉(身体)だったら問題ないはずなんです。
まずは痛みを作り出してる動作のほんの少しの改善から。
そこから次は、どうすれば痛まないカラダになるのかのアドバイスへと段階をふむことにしています。
どうせ私の話なんて、2割程しか覚えてないだろうし
あ、枕を悩んでる人も多いですよね?
今の私の「まくら・クッション問題」の考え方を書いておきます
まず、人間以外の生き物が枕を使っているのかって話です。
さんやさんやさんが、腰痛いわーとか言うてますか?w
まぁこれは極論です(人間は二足歩行という違いはありますから)
野生だと、痛める=死 になる。
そして、睡眠は大切です。
テレビでは、睡眠の質をあげましょうとか言って、枕やマットなどを販売してますよねーーー
眠ってる間の姿勢は、どれが「いい状態か」なんて誰も答え知らない(笑)
筋肉に負担のかからない状態がいいのかも知れませんが、それは安易な考えかもねと思います。
頭や背骨の絵で、マットや枕に寝転んだ状態が立ってる時と同じになります!!なんて本当によく観ますよね
リアルな話、立ってる時とは違います。
頭の重さの負荷や内臓の位置だってかわるし。
先にも書きましたが、道具の問題ではないのです。
本来柔軟な身体があれば、どんな状況でもなんともないんです。
柔軟な身体でないからとクッションや枕を変えたところで、問題の解決にはならないということが分かりますか?
もちろん、ナウ痛い時は痛みが和らぐポジションにするのはありですよ。
そして、1番リラックスできる体勢をとることもとても大切だと思います。
でも、それを365日寝る時にする必要はないと思います。
私は、カラダが楽になるクッションも扱ってます。(これマジ良いですw)
しかし、道具ではないのです(笑)
もちろん便利な道具は使ったらいいと思いますが、それに頼りすぎちゃうのはどうなのかと思ってます。
あ、便利なスマホは手放せませんよ
最後までご覧頂き、ありがとうございました