栃原金山を散策する・・・の巻 | 乾パンのブログ

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土曜日は生瀬富士に行った後に今度は大子町栃原にある

栃原金山の跡地散策に寄り道しました走る人

 

 

この金山は平成初期まで実際に営業していて、

日本で最後まで採掘していた金山¥・・・らしい。

 

 

上矢印先々週に訪れてみて、改めてもう1回余裕を持って散策したかったのです。

 

 

県道近くにある(アミューズメントパークとしての)栃原金山の事務所跡。

 

 

ここが受付だった様子。

 

 

おみやげ屋があったんでしょうね。

こんな山の中にねぇ・・・

 

 

何らかの金山の広告とか掲示されてたんでようね。

でも駐車場はそこそこ利用されているのか草むしてはなかったな。

 

どうやらかつては金山見学利用者はここに車を置いて、

栃原金山のバスに乗って採掘場に向かったんですね車

 

 

実は・・・行けば何とかなると思って地図を持っていかなかったんですねぇあせる

携帯も通じない場所だしいろいろと失敗しました叫び

 

 

1kmちょっと先で突然開けた場所あり。

この前で引き返した地点より少し先だったんだなぁ・・・

 

 

コンクリートのベタ基礎があってそこそこの建物があった様子。

 

 

鉱山の選鉱場みたいな斜面に建つデカい建物。

 

 

近づいてみると・・・実際に建物の中は骨材を分級するクラッシャーあり。

 

 

わんがけ体験コってはてなマーク

わんがけって何だろう・・・

 

 

ここからは林道っぽい道を進みます走る人

でも思ったよりも悪い道ではないなぁ

ここは手古屋沢という沢のようです。

 

 

県道から2kmほど登った場所に再びプレハブの廃屋が現れました。

 

 

どうやらここが栃原鉱山(金山)のあった場所ですね。

 

 

ズリ(いわゆる、グリズリアンダー材)がそのまま放置。

 

 

昭和十八年と年号が入った記念碑なる石碑があります。

金砂村なる村名があったったんですね

如何にも砂金が取れそうな地名だべーっだ!

 

 

金山の坑道跡に行こうとこのまま沢沿いの林道を登り続けます。

道の状態は良くはなく、こうなると普通の車両では通れませんね。

 

 

どんどん高度が上がっていって眺めも良くなってきます。

 

 

峠を越えてしまいまして・・・

 

 

眺め良いなぁドキドキ

峠歩きには絶好なんでしょうねぇ

 

 

峠の先の沢(上桧沢)までに降りて初めて栃原金山の採掘場はこのルートじゃないと気が付きました汗

1時間ほど(5kmぐらい)歩いたなぁ

 

 

車を置いてきたので仕方がなくて引き返しましたが、この難路を峠越えする軽車両あり!?

驚きましたチョキ

 

 

再び栃原金山の採掘場に戻ってきましたが・・・

 

 

はっはぁ・・・左手の林道ではなくて右手に登るのが正解だったんだなクラッカー

 

 

でもゲートがあってこれ以上進めませんでした。

これから先、どうなってるのか分らないし、今回は一先ずこのまま山を下りることにしました。

出発から下山まで10kmほど歩いたでしょうかはてなマーク

良い運動でしたわ。

 

 

〈追記〉

悔しかったので翌日の日曜日に再び出向いてこっから先を再チャレンジビックリマーク

この100~200m先に栃原金山の鉱坑があるはず。

今回は地図を持ってきました。 

 

 

この場所には地権者もいるだろうし厳密には不法侵入なんだろうなぁ叫び

まぁ立入禁止の表示があったら入らなかった・・・という言い訳を言っておきます。

 

 

かつてはこの右側に508mm軌間の線路が引かれて坑内からトロッコが走っていた様ですね。

現在はその面影はありません。

 

 

直ぐにどん詰まりに行き着きましたラブラブ

 

 

坑口はコンクリートで完全に閉鎖されていました。

最近まで鉄柵があったものの鎖錠が壊され坑内に入ることが可能だったとのこと。

 

 

坑口向かいに警備室の廃屋あり。

 

 

作業小屋らしきプレハブもありました。

こういう家屋って少々気味が悪いです。

野生動物もいろいろおりますが・・・正直言って人間様の方が怖いかな。

 

 

ナローゲージのトロッコはこの鉄柵の上を通ってホッパーまで鉱石を運搬していたようです。

今では朽ちて夢のごとしですがしょぼん

 

見てみたかったなぁ・・・

今では滅び去った産業遺産って日本の彼方此方に残されています。

こういう過去の遺産に興味があるわけです、ハイクラッカー

 

誰も居ない・・・自分しか居ない状況ってなかなか面白いしワクワクしますドキドキ

でも面白さと危なさは表裏一体なんだろうなぁ