三森峠(旧道)を散策する・・・の巻(郡山側旧道入口→三森隧道跡まで) | 乾パンのブログ

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今日は午後から仕事だったんですが午前中は休み・・・

貴重な半日休を有効利用しようと早朝から早起きして

福島県道6号線の山森峠旧道の散策に出かけてました走る人

 

 

場所はここ上矢印

郡山盆地と猪苗代湖を結ぶ峠。

すなわち太平洋と日本海の分水嶺に当たります。

 

この前の日曜日にとりあえず行ってみましたが・・・

想定外の廃道振りに驚きまして途中で引き返しました。

今回は準備を整えて再チャレンジですチョキ

 

 

現在の三森峠は長大な三森トンネルによって結ばれていますが・・・

それでも郡山側にはヘアピンカーブがあって

現在でも橋梁やトンネルを新設しての路線改良工事が続いていますラブラブ

 

旧県道は今以上のグニャグニャした険道だったことがわかりますDASH!

三森峠には三森隧道というトンネルがあったそうで、その現状確認がしたかったのです。

 

 

郡山側の現道から旧道への分岐点。

ここから散策開始です。

朝5時15分。

もう日の出が早いですねベル

 

 

旧道から少し入った場所にあるバリケード。

車両は完全に通せんぼですが・・・

 

 

この程度の道だったら散策にはうってつけなんですけどねにひひ

 

 

四輪車の跡がありますが・・・これはエスケープルートがあるためですね。

 

 

暫く進むと舗装の終端となります。

ここから先は四輪車は完全に入れませんDASH!

 

 

アスファルト舗装を撤去したんですねぇ・・・わざわざ!?

舗装を剥がすとアッという間に鬱蒼とした藪になるようです。

 

 

視界が効かないので野生動物との鉢合せが怖いショック!

熊鈴は御守替わりです。

 

 

30分ほどでこの前に引き返した場所に到着。

地図で確認すると・・・ここで峠までの行程の半分弱でしたあせる

 

 

どこを通って良いのか分らない・・・

とは言え、元は車道なので坂道でも勾配はせいぜい10%ぐらいなので、その点は楽ドキドキ

 

 

春なのにキノコ。

 

 

鬱蒼とした藪なのに、かつては車両が走っていた平坦な道の痕跡が分るのが、

廃道散策の魅力でしょうかはてなマーク

 

 

妙に歩き易い道幅が広い部分が現れたと思ったら・・・

 

 

右折したら突如として道はお終い叫び

どうやら三森隧道は埋め殺したのかなビックリマーク

坑口の痕跡すらありません。

 

 

旧道入口からここまで65分。

廃道そのままで徒歩以外の手段でここまで来るのは極めて困難だと思われます。

 

 

で・・・ここが東北自然歩道(新奥の細道)の南側の起点。

東北自然歩道の三森峠側の起点があることは確認しました。

 

 

ここから御霊櫃峠に抜ける道はまだ残っているのかはてなマーク

 

 

隧道(があったと思われる場所)から左側に上るのが東北自然歩道のルートのようです。

この写真の左側にかつて「峠の茶屋」があったようですが・・・今ではその痕跡すらないです。

 

 

どうやら駐車場があったんではないかはてなマークと思われる、三森隧道坑口の上側箇所。

 

 

ここに東北自然歩道と三森遺跡古代の森の分岐点あり。

 

 

トンネル工事の際に縄文土器が発見されたことを記念して、

この地に当時の住居を再現した「古代の村」を建設したらしい・・・

高地性集落って弥生時代特有のモンだと思っていましたが、縄文時代からあったんだね。

 

 

但し・・・「古代の森」は完全に自然に戻ってしまって人工物は全く見当たらないんだけど目

 

 

藪の中をウロウロしていたら、突如として目の前にイノシシが現れてビックリ仰天うり坊

直ぐにイノシシは逃げ出しましたが、私以上に驚いたようです。

 

 

駐車場の上側はてなマーク(隧道の上側はてなマーク)にあったデカい看板。

山火事用はてなマーク

 

 

地図を見ると・・・ここから右回りにカールしながら三森峠に登るような山道があるはずだけど、

どうしても見つけられない叫び

 

 

この用水路を横断するはずなのですが、何処を渡るのか分らない。

ここで、これ以上進むかはてなマーク引き返すかはてなマーク暫く思案しました。

 

続く・・・はず。