赤坂ACTシアターで宝塚歌劇星組公演『ドクトル・ジバゴ』を観る・・・の巻2/25 | 乾パンのブログ

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もう1週間以上経ってしまいましたが汗

前の前の日曜日は上京して東京マラソンを観戦したり、靖国神社を散策したりしますと・・・

東京赤坂にある赤坂ACTシアターまで、宝塚歌劇星組公演『ドクトル・ジバゴ』を観に行きました。

15時公演。

 

実を言いますと、日本青年館ホール公演と勘違いしてましてあせる

地下鉄外苑前駅に降り立って、あれぇはてなマーク如何にも宝塚ファンの人が居ないぞ叫びと思って

チケット確認して、初めて赤坂ACTが会場であることを認識しましたガーン

 

外苑前と赤坂って意外と近いのでリカバリーできましたが、やベーやベーシラー

 

 

『ドクトル。ジバゴ』はシアタードラマシティで観たこの時以来。

 

兎に角、DC劇場で観た時よりも抜群に面白くなっているベル

まるで違う。

各役者が役のイメージを的確に捉えて思う存分演じている感じ。

 

特にコマロフスキー天寿光希の演技がピカイチに光っているな。キラキラ

ここまでミッキーがトコトンやる男役だったとはねぇ

やり過ぎぐらいやり過ぎに演じていて、観ているこちとら気持ち良いラブラブ

 

それからラーラ有沙瞳も全く違う演技に感じます。

秘めた意志の強さ・剛直さ・力強さを強く感じます。

このラーラだったらまぁ納得かなはてなマーク

 

観終えた第一感は・・・

凜々しい女たちと女々しい男たちの物語やなぁ

です。

 

ラーラも、ジバゴの正妻トーニャ(小桜ほのか)も、活動家オーリャ(紫りら)も、

ラーラの母アマリア(白鳥ゆりあ)も、女中エゴーロヴナ(白妙なつ)も、

是非は兎も角として、凜々しく自分の信念を貫徹しようとする力強さを感じさせるキャラです。

 

一方の・・・ジバゴ(轟理事)、パーシャ(瀬央ゆりあ)、コマロフスキーは・・・

何時までも愛した女性に拘り続ける女々しさを感じてしまってさ。

 

まぁ最後に男気を見せるコマロフスキーさんは格好良いけど、

ジバゴ・パージャは結構情けないキャラなんだよなぁ

 

ジバゴは理事が演じたからこそだけど、もうちょっと情けない人物像でも良かった気がするなぁ汗

ある意味、アシュレに毛が生えた程度。

田舎で「自給自足」の生活など無理で詩ばかり書いていそうだ。

生活能力0っぽいよ。

 

 

主人公ドクトル・ジバゴは轟理事。

理事はDCで観た時とあまり印象は変わらず。

最初から「完成形」だったとも言えるのかもしんねぇ

あまりにも日本人離れして格好良すぎるのが、かえって欠点かビックリマーク

 

ラーラは有沙瞳

外観とは違って強い意志を持った女性に感じました。

一旦愛したモノはトコトン貫き通す強欲さ・・・

でもパージャもジバゴも結局は「捨てる」わけで、私は潔さも感じるのです。

くらっちがもう少し「色気」がある娘役だったらなぁ

ポスター撮影の時に原田先生から「もっと色気を出せドンッ」とのリクエストがあったそうですが、

宝塚ですから生々しい色気は出せないし、難しいところですか。

 

パージャは瀬央ゆりあ

本当はラーラを心の底から愛しているのに、

裏切られたとの誤解から「愛は不毛だ」の信念に取り憑かれてしまった不幸な男。

でも最後は愛した女(ラーラ)の元に帰っていく・・・

でもその頃、ラーラは新たな男の元で暮らしているわけで・・・何だかなぁドクロ

最期の死に様が最大の見せ場かなべーっだ!

ゴホゴホと末期の呼吸が生々しい。

 

コマロフスキーは天寿光希

最も印象に残る役。

見開いて瞬きしない眼光が、得体の知れない人物像を体現している。

ミッキーはホントに心地良くこの役を演じているのがよく分かります。

前も述べましたが、やっぱり悪漢としか言い様がない。

きっとミッキーの退団時に、印象に残る役としてこのコマロフスキーを挙げるのは疑いないと思います。

 

ジバゴの妻トーニャは小桜ほのか

この人も何があってもジバゴを最後まで信じようとする強い意志を持った女性だ。

明らかにジバゴの不貞を疑っている表情なんだけどねぇ・・・でも

何があっても受け入れる女性なんでしょうねぇ。

ある意味、怖い人だ。

 

 

その他・・・白妙なっちゃんや紫りらちゃんも印象に残りましたが、

ラーラの母親白鳥ゆりやちゃんの演技が特に印象に残りました。

 

最初は自分の娘をコマロフスキーに「差し出した」のだと思っていました。

でもラーラの告白を聞く表情は明らかに動揺していた。

 

アマリアはアマリアなりにコマロフスキーを一途に愛していたんだろうなぁ!!

そこに入り込んできたラーラを許すことが出来ない・・・という表情に私は感じました。

 

それから・・・ラーラとコマロフスキーのラブシーンでは・・・

ラーラはコマロフスキーの事を少し受け入れているように思えるんだよなぁ

(くらっちの手の演技がねパー

だからこそ、コマロフスキーも自分も許せなかったんだろうよ。

 

 

今回は1階2列目が友の会で当たりました。

赤坂ACTシアターでは当日券も売っていましたし・・・良い作品なのに勿体ないなぁあせる

でも何時でも気が向いたときに観劇できる環境って素晴らしいとも思いますね。

 

この時に観た理事も声が枯れていていました。

不調云々ではなくてこれが現在の定常運転なのだろうか!?

 

現在、タカラヅカ・スカイ・ステージで星組公演『野風の笛』をやっているので鑑賞していますが。

この頃の轟理事は声も演技も張りがあって素晴らしい音譜

これが私のイメージする理事さんなのです。

 

『ドクトル・ジバゴ』のナウオンで見る理事は、遙かに若い相手役(くらっち)や、共演者や

公演組長(白妙)の顔を立てて謙虚に語る人です。

司会の華陽子さんに対する突っ込み(心遣い)も忘れない人。

華さんの方が理事よりも少し下級生かなはてなマーク

 

人柄は素晴らしいんだろうなぁ

でもやっぱり真ん中張るには引き際の時期だと感じますよ。

 

 

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