今日は祈りの不思議体験の話しを少しばかり
あくまでもこれが目的で祈っていたわけではないのだけど、
ルイザ・ピッカレータの祈りを続けていると、時々不思議な感覚に襲われます。
私はその祈りに含まれる誰でもいただける力(恵み)だと思っていますが、なにぶん、祈っている人が少なすぎて、また、祈りのグループもあるのかないのか? です。
そんな状態なので皆がその恵みをいただいているかは分かりませんが、私は一度にたくさんではないけど、時々あれ?という感覚に襲われます。
最近感じたものは、以前書いたブログを訂正しなければならないものでした。
訂正というより、更新の方が正しいのかな?
多分自分の中の何かが変化したものだと思われます。
前置きが長くなってしまいましたが、私の心のある場所のことです。
ブログにも書きましたが、私の心は神様が天に持って行ってしまった…それ以来、私の心は私の中にはなく、天にある
のはずだったのですが、
最近祈っていたら、私の心が天という一つに限られた場所ではなく、世界、時間の中、すべての空間の中、すべての中に存在していました。
自分がここにいるのに、心が自分の周りにあるのです。
なんだそれ?
これを説明しようと思っても出来ません。
なので今現在は自分の心は天にあるを改め、自分の心はすべての中に溶けているです。すべての中に溶けながら、外側から祈っているのではなくて、すべてに参加しながら中で祈っている感じです。
祈りって本当に不思議です(ーωー)
これは参加型祈りというのでしょうか?
ロザリオを祈っていても、黙想するだけでなく、その中に参加している感じがします。まさにその出来事の内面に参加しながら祈っている感じです。
とにかく不思議だらけでです。
これが祈りの効果なのかもしれません。
話はまとまりませんが本日はここまで(*´ω`)
皆さんに神様の祝福がありますように.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.