日本とフィンランドにおける、美術の授業の違いとは? | かもめ大学 公式ブログ

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熊本在住。1981年生まれ。小中学生の先生。また、かもめ大学という名前でフィンランド・スタディツアーを主催しています。キーワードは、教育/フィンランド/魔法の質問/読書/PentaxK-50/Perfume/欅坂46


テーマ:
かもめ大学 学長の
高坂翔輔です。


おととい、東京・赤坂にある
スカンジナビアンセンターにて
フィンランドに関するイベント
開催しました。




 
今回のイベントでは
小学5年生の男の子と、対談しました。
 

大人の視点から
フィンランドと日本の違いについて
話を聞く機会はあるかもしれませんが
 
小学生の視点から
それを聞くことはなかなかないと思い

今回のイベントで
どうしても
登壇していただきたかったんです。


プロフィールはこちら。

今11歳の日本の小学校に通う小学5年生です。父も母も日本人。今好きなことは素材集めと作る事とアニメ、PC・アプリ・カードのゲームとおしゃべりです。人と違うことは母がフィンランド人の生き方や教育が好きで、小さい頃から日本でフィンランドのスタイルで子育てされてきた事です。フィンランドに行ったり、フィンランドの学校に1日体験入学をしたり、フィンランド人が周りにいる中で11歳になりました。 
 
そんな彼との対談で
印象的だった話があるので
それを紹介しますね。
 
 
日本とフィンランドの
美術の授業の違いについてです。
 
彼が教えてくれたのは
こんな違いでした。
 

日本での美術の授業は

「AとBを使って、
 Cというものを作ってみよう」


という内容だけど、
 

フィンランドでの美術の授業は

「AとBを使って、
 何を作ってみようか?」


という内容だった、


というものです。
 


この授業の違いだけでも
日本とフィンランドの特徴

みんなで同じゴールを目指す(集団主義的)
みんなそれぞれのゴールを目指す(個人主義的)

なところが
あらわれているのかもしれません。
 
 

どちらの方が
優れた授業なのか?
 

ということではなく、

どんなチカラを育みたくて
その授業形式にしたのか?


が、大切だなと
彼と対談していて、ぼくは感じました。
 
 
あなたは、どう思いますか?



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