こんばんは


草なぎさん主演の僕シリーズだけは昔から観てきました筆者です。


今回は先週の土曜に観に行った「僕と妻と1778の物語」について少し感想みたいなものを(ネタばれはほぼ無しでお送りします。)
かもめの目
物凄くおおまかに言うと、余命一年と宣告された妻”節子”。そして人は笑うと免疫力が上がるという医者の言葉を受けその妻のために一日一編、小説を贈るSF作家の夫”朔太郎”の夫婦愛の物語な訳ですが。。。。初めに言います、爆泣でした汗



基本的にとにかく穏やかな物語が紡がれていきます。主演のお二人も演技が大変自然で、みているだけで優しい気持ちになれました。

流れる音楽ももちろん、どれも味わい深くやはり優しい。


また、劇中度々短編小説の物語がスクリーンに繰り広げられるのですが、不思議なお話があったり中には物凄く笑えるお話もあったりで小説世界を堪能することも出来ました。

特に僕シリーズではおなじみのあの方が出てくるお話があるのですが、その話が本当に面白くて今でも鮮明に焼き付いています(笑)



さて、一方で物語が進むにつれゆっくりと着実に衰弱していく節子。。。


強弱が凄く上手いと言うべきでしょうか。 幸せな時間、対して命の現実、両方が本当に丁寧に描かれていると感じました。 この辺りは監督さんが素晴らしいんでしょうね。


終盤にかけてはもう泣きっぱなしだった気がします。

物語にのめり込み過ぎた為か、悲しくて悲しくて。 でも、終わり方は本当に綺麗で、エンドロール時は観て良かったという充実感に。


僕と妻と1778の物語。。。予想以上の本当に本当に素敵な作品でした。




最後に。 退席の際に


「周りの人たち凄い泣いてたけど、そこまで泣けなかったよね~?」


「うんうん。」


そんな会話が聞こえてきてドン引きだった筆者ですが、感じ方って本当に人ぞれぞれだなぁ。。。なんて改めて思ったりも汗


それでは今日はこの辺りで失礼します。