早いもので2024年も残りわずがとなりました。2024年4月1日、鴨居整形外科は開院しあっという間に8ヶ月経ちます。
 

 私自身、病院の副院長、整形外科部長という立場は経験したものの、全スタッフの責任者という院長という立場は未経験で、手探り状態の8ヶ月でした。最初の3.4ヶ月苦労したのは、スタッフ不足をいかに補うかということでした。人事募集するということも未経験です。看護師、リハビリスタッフの不足は致命的な状況で、ネットで募集していざ面接をしましょうとなっても、当日ドタキャンする人がいかに多いか驚きました。連絡してくれる人もいますが、何の連絡もしてくれない人が多数います。本当に人間不信に陥りそうでした。

 人員不足が深刻すぎて看護師不在という日もありました。リハビリも新人主体で中堅のスタッフ不在という日もありました。そんな状況に危機感を覚え、私の以前勤務していた病院の看護師、大学病院時代の看護師に応援を要請し看護師、理学療法士のスポット派遣を連日してもらい、急場を凌ぎ何とか診療をしておりました。現在は人員不足もかなり解消され平穏な日々となりつつあります。

 そんな状況下でも今日まで辞めずに勤務してくれた看護師、リハビリスタッフ、事務スタッフ、放射線技師、管理栄養士の方々、常勤、非常勤ともに、みんな鴨居整形外科のために頑張ってくれました。本当にありがとうございます。また、非常勤ドクターの方々、義肢装具士さん、勉強会を開催してくれる製薬メーカーさんも本当にありがとうございます。
 
 そして、鴨居整形外科に足を運んで下さる地域の方々、患者様、本当にありがとうございました。これからも、気軽に相談しやすい居心地の良いクリニックを目指して頑張ります。