10月8日は「骨と関節の日」です。由来は漢字の「十」と「八」を組み合わせると、「ホ」となりカタカナで骨の「ホ」になること、また10月8日は「体育の日、現在はスポーツ日」に近く、骨の健康にふさわしい季節ということから日本整形外科学会が定めたものです。
とのことです。何かすごく強引に無理矢理、制定したような印象を感じてしまいます。ちなみに、歯の日は11月8日を「い(1)い(1)歯(8)」の語呂合わせで、日本歯科医師会が設定してします。これはすごくしっくりきます。

 骨の日ということですが、骨や関節の健康、気をつけていますか?
 
 骨や筋肉、関節などの身体を動かすための器官である運動器が衰えた状態を「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)」といいます。ロコモは若い時からの生活習慣も影響すると言われています。ロコモになるきっかけとして、骨粗鬆症(骨折しやすくなる)、変形性膝関節症、脊柱管狭窄症をはじめとした運動器疾患が多く、運動器の健康に気をつけることが年齢を重ねても自分で歩くことができるからだづくりにつながります。

 運動器疾患は、がん、脳卒中、心筋梗塞などの、直接、死因に繋がる、生命を脅かす病態ではありませんが、寝たきり、生活の質の低下に繋がるものです。いつまでも、自分の身体で自由に動けるよう、まずはバランスの良い食事、適度な運動を意識していきましょう。