おはようございます
骨密度改善サポーターのうちだです
生活習慣から骨密度を上げる
お手伝いをしています
早いものであと1週間あまりで
8月も終わり
夏休みも終盤戦
猛暑の8月 毎日の
お仕事 家事 育児
本当にお疲れさまです
お子さんを抱えるお母様は
「私も夏休みが欲しい!」
と叫びたい
その気持ち、心から
わかります
お疲れ様です
まだまだ残暑は続きますが
この季節になると
決まって聞きたくなるのが
井上陽水の
「少年時代」です
この曲は 映画「少年時代」の
主題歌でもあることを
ご存知でしょうか
30年前の映画ですが
最近見る機会が
ありました
映画の時代設定と舞台は
太平洋戦争の末期
疎開先の富山
東京出身の主人公の少年と
地元のガキ大将の
交流が主筋になっています
男の子は男の子らしく
女の子は女の子らしく
まさに昭和の映画
映画の中に少年同士の
とっくみあいのシーンが
出てきますが
今では絶対にないだろうな~
と感じました
ふと周りを 見渡せば
誰も傷つけないような
優しい男の子ばかり
強い男の子が
少なくなったのは
どうしてなんだろう
友人とこんなことを
話すことがあります
「ぶつかる機会を奪っているから?」
「男の子が強くなる必要がないから?」
「優しくないとモテないから?」
でもいざと言う時 男の子には
「僕がいるから、僕が守るから」
と言って欲しいですよね
「少年時代」1990年公開 篠田正浩監督
(DVDの映像から)
この映画には
強い男の子の養成
そのヒントがあるような
気がしました
あと少しで8月も終わりですが
好きな本や 映画で
ときには
リフレッシュしながら
なんとかこの時期を
乗り切ってくださいね
骨を強くするノウハウは
こちらからどうぞ
私に出来ることがあれば
お力になりますよ
お読みいただき
ありがとうございます