おはようございます

骨密度改善サポーターのうちだです

生活習慣から骨密度を改善したい人の

サポートをしています

 

今日は高齢者が気を付けるべき「段差」についてお話します

 

「Oさん、骨折して入院されました。しばらく

ご帰宅できません。」

ケアマネージャーより突然の連絡がありました。

これは以前、私が在宅の訪問栄養士として

お邪魔していた時のことです。

 

聞けば室内においてあった

カーペットにつまづいて転倒したとのこと。

わずか2㎝にも満たない

厚さの敷物でした。

 

さて、90歳になるOさん

自宅店舗を売り払い

都内にある有料老人ホームの

一室を購入されました。

 

10畳あまりのリビングダイニングにベット

狭いスペースにお気に入りの物だけいれ

ゆったり過ごされていたのです。

 

「足腰は丈夫でいたいから」

と歩行器の散歩も忘れず、Oさんは

1日1度は外出されていました。

 

私は週2回訪問して

調理や掃除を手伝い

食事アドバイスもしたものです。

 

このように高齢者の方にとっては

おうちの敷物の段差 部屋の畳のつぎめ

とてもつまづきやすいポイントです。

 

バリアフリーとまではいかなくても

取り除ける段差は取り除きたいですね。

 

本日は段差についてお話しました。

お読みいただきありがとうございます。

 

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