こんにちは!
kammyです。
中国・中国人の面白いところを紹介するブログです。
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お金が直接出てくるケーキというのがあります。
見た目は普通のデコレーションケーキなのですが、ある部分を引っ張ると、そこからお札が次々と出てくる、という仕掛けです。
短編動画アプリの「抖音」でブームになったのをきっかけに流行ったものです。
中国は流行のスピードが早いため、今はすでに下火になったような感じもありますが、ケーキ屋さんに聞けばつくってくれます。
先日、妻(中国人)の誕生日にそうしたケーキを注文しました。
大きく2つのタイプがあって、ひとつは紙幣のお金がつぎつぎと芋づる式に引っ張り出てくるタイプ。
ケーキ中央のデコレーションを引っ張ると、それにお札が何十枚もつなげられていて、引っ張っても引っ張ってもお札が出てくる、というものです。
どういう仕組みかというと、ケーキの中に小さなプラスチックケースが埋め込まれていて、その中にお札が入れられているのです。
ティッシュボックスがケーキに埋め込まれているイメージでしょうか。その中につなげられた紙幣を入れておくのです。
実際、ケーキ屋さんに聞いたときにも、小さなティッシュボックスのような画像を見せられて、そこにお金を入れるんだと説明されました。
もうひとつは、お札がケーキの一面から次々と吐き出されるタイプ。
こちらのタイプもケーキの中に小さなプラスチックケースが埋め込まれています。ボタンを押すと中のモーターが動き、お札が吐き出される仕組みです。
今回頼んだのは、このタイプ。
ボタンを押すとお札が飛び出るのですが、そのボタンの場所が、ケーキ表面に書かれているボタンの場所とは違っていて、押しても押してもお金が出てこない、というトラブルはありましたが、イベントとしては面白かったです(笑)
それにしても、こうしたケーキは日本では流行らなそうだなと感じます。
一時期、このお金ケーキを紹介した動画がアプリ上でたくさん見られましたが、見かけるたびに「中国っぽいな」と感じたものです。
なぜこのケーキが中国っぽいのか?
いまだにその理由ははっきりと分からないのですが、お金が直接的に表現されるものは、日本では好まれない傾向があるからでしょうか。
一方で、中国はお金に対する直接的な表現に対してネガティブな反応はありません。
お札でつくった花束がプレゼントされたり、金額が露骨にわかるようなものでも、拒否反応は少ないようです。
ちなみに今回頼んだケーキの周りには、100元札がずらっと貼られていました。
もちろんフェイクの100元札で、食べることができるものでしたが、同じようなケーキが日本で販売されるかといえば、難しい気がします。
このお金に対する感覚・感情は、単に「拝金主義」と言われるような現代中国人の特徴というだけではなく、もう少しいろんな要素とからんでいるような気がしています。
ただ、私のなかではまだはっきりとそれが何だか分かりません。
ちなみに100元札を食べてみましたが、味は特別なものではなく、つまり薄いクレープでした。見た目はとてもよくできていました。
これでもか!というほどお札が湧き出てくるケーキ。
短編動画アプリ「抖音」で検索して出てきたもので、
ほかにも同類の動画はたくさんアップされています。
それにしてもこのケーキ、これだけの量のお札が入るサイズには見えないのですが、どうなっているんでしょう?(笑)
お金が飛び出てくるケーキ。
机の上に出ているのは本物のお金、ケーキの脇に貼られているのはフェイクのお金です。
大きさも色も同じで、とてもよくできています。
ちなみにこのケーキの価格は318元(約5,000円)。
もちろん出てくるお金は別途です。
ケーキ全体の3分の1くらいは“お札飛ばしマシーン”のスペースなので、見た目ほど食べる部分は多くありません。
(それでも10人分くらいは余裕でありましたが)
@浙江省義烏
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