2014年9月27日に発生を致しました
御嶽山噴火災害より10年を迎えます。
長野県地元紙(激反日新聞)などに、
御嶽山噴火災害の”一部”に関して記載されているか分かりませんので、
端的に記載を致します。
尚、御嶽山噴火災害災害派遣につきましては、
【兵士に聞け 最終章】杉山隆男著などにも記載かと思われます。
先日、自民党衆議院議員の務台俊介さんがSNS、ブログなどに掲載をされておりましたが、松本空港(信州まつもと空港)は空港開設時に地域住民との協議の末、
『軍用(自衛隊)利用不可』という条件の下、空港開設を致しました。
えぇ、災害時であっても。
まぁ、ほら、沖縄県にある、宮古島と伊良部大橋で繋がっている伊良部島に
隣接している下地島の…なげぇ~よ
下地島にあります、”みやこ下地島空港”も屋良覚書のおかげで、
自衛隊利用出来ないのと同じです。
宮古島観光に出掛けられ、17エンドからの景色が綺麗
と騒いでいるだけのお花畑の皆さんが目にする、その空港です。
して、この御嶽山噴火の際においても、信州まつもと空港には
回転翼機(UHー1、UHー60、CHー47などのヘリコプター)の
離発着、駐機も使用は認められず、爾後の交渉により、
ようやく利用出来るに致しました。
えぇ、いつも自衛隊反対だの声高に叫んでいる方々により、
災害派遣が円滑にいかず、助かるはずの命をも失うことがあります。
政府の初動が遅い、自衛隊の初動が…と騒いでいる方がおりましたら、
まず、あなた方とお友達の反日勢力の皆さんにお声がけ願えますでしょうか、ねっ。
今後、信州・長野県、
特に松本市、塩尻市、岡谷市、朝日村、安曇野市(以下割愛)を
中心とした自然災害などが起きましても、信州まつもと空港は自衛隊利用が出来ず、
災害派遣(捜索救助活動)に支障をきたす可能性があることを、
中信地域の皆様を始め我が国民は、
ほんのちょっと脳みその片隅にでも入れて置いて頂けると幸甚です。
自己顕示欲により「反対」と叫んでいる、その方々の影響で、
自然災害、有事の際に助かる命も助からなくなることがあるということを…
3歩歩いて忘れちゃって、『松本空港を利用して~』と騒ぎ出す輩が発生を致しましたら、逐次記憶喚起をするいうに致します、はい。→親切な人。