HiGH & LOW THE RED RAIN(ネタバレ) | 三角絞めでつかまえて
2016年12月30日

HiGH & LOW THE RED RAIN(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2016)
HiGH & LOW THE RED RAIN

HiGH & LOW THE RED RAIN

2016/日本 上映時間110分
監督:山口雄大
企画プロデュース:EXILE HIRO
脚本:松田裕子、牧野圭祐、平沼紀久、渡辺啓
製作総指揮:黒崎太郎、森雅貴
エグゼクティブプロデューサー:山田克也、森広貴、関佳裕、八木元
製作統括:川田真太郎
プロデューサー:植野浩之、藤村直人、平沼紀久、中林千賀子、坂下哲也
コスチュームプロデューサー:小川哲史
アクション監督:匠馬敏郎
撮影:福本淳
照明:松本憲人
録音:原川慎平
美術:畦原唱平
装飾:鈴木伸弥
衣装:井出珠美
メイク:宮内三千代
特殊造形:百武朋
音響効果:小島彩
VFXスーパーバイザー:市原直
編集:堀善介
音楽プロデューサー:佐藤達郎
音楽:中野雄太
主題歌:ACE OF SPADES×PKCZ(R) feat.登坂広臣
選曲:佐藤啓
助監督:久保朝洋
制作担当:吉田信一郎
ラインプロデューサー:阿久根裕行
出演:TAKAHIRO、登坂広臣、斎藤工、吉本実憂、岩田剛典、鈴木伸之、町田啓太、山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹、藤井萩花、坂東希、濱田龍臣、小野寺晃良、吉澤太陽、中井ノエミ、石黒賢、中村達也、早乙女太一、渡邉紘平、三浦誠己、小木茂光、片岡礼子、矢野浩二、近江谷太朗、長谷川初範、飯島直子、岩城滉一
パンフレット:★★★(1000円/写真中心の構成だけど、匠馬敏郎さんによる「ゼロレンジ・コンバット」のウンチクが読めたので満足)
(あらすじ)
対照的な性格だが強い絆で結ばれている兄・雨宮雅貴と弟・雨宮広斗。2人には、敬愛する雨宮尊龍という長兄がいたが、1年前、尊龍は弟たちの前から突如として姿を消していた。尊龍を探し続けていた雅貴と広斗は、両親の命日に尊龍が姿を現すことを期待し、両親の墓を訪れるが、そこには尊龍の行方の手がかりを握る謎の少女・成瀬愛華がいた。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




70点


※この記事は「シグマ15」に従って書いています。

周囲の評判に押されて遅ればせながら「HiGH&LOW THE MOVIE」を観たのは8月下旬の話。その後、huluに加入してドラマ版も全部観て、劇場でもう1回鑑賞するほどハマッてしまったということで、当然ながら本作も楽しみにしていたんですが、しかし。いろいろと忙しくて、なかなか劇場に行けなくて…。12月中旬の都内の公開終了週、やっと新宿ピカデリーに足を運んできました。「そういうのが好きだ… (´Д`;) ハァハァ」と思ったり。


5番スクリーン、まばらに観客がいた記憶。
5番スクリーン

僕の気持ちを代弁する宮本武蔵を貼っておきますね(「刃牙道」より)。
そういうのが好きだ


ハッキリ言って、人によってはワーストになる可能性を秘めた作品だと思うのですよ。「雨宮兄弟が教会にいる長兄と会う」という前作のラストシーンからまったく繋がらない形で始まるこの映画、「1年前に姿を消した長兄の尊龍は、実は両親を殺した上園会(九龍グループの一角)に復讐しようとしていた→撃たれて死亡→雨宮兄弟が仇を討つ」って内容なんですが…。人が死んでもあまり問題にならなかったりと、世界観のファンタジー度のギアがまた一段上がったのは全然良いんですけど、この尊龍の行動がフタを開けて見ればあまりに自分勝手でバカっぽい上に、廃墟での銃撃戦にとにかく工夫がなくて(あんなところに呼び出しといて、何のトラップも仕掛けてないのは驚いた)。アクションの見せ方や温度が違うのは、シリーズのアクション監督を務めていた大内貴仁さんから匠馬敏郎さんに変わったことが影響していると思いますが、シリーズとしては良くなかったのではと。とは言え、個人的な好みとしては、匠馬敏郎さんが手掛けたことにより、大画面で「ゼロレンジ・コンバット」が観られたのが超うれしかった…というMU-JU-N!m9`Д´) ビシッ


兄弟が窓をぶち破って殴り込む場面。扉しか見ないヤクザたちのバカっぷりには辟易しつつも、直後に炸裂する「ゼロレンジ・コンバット」が大好きなのです… (´Д`;) アァン
窓から飛び込んできた2人

関連動画があったので、貼っておきますね↓




もうね、僕は「銃を持った人間を素手で倒すアクション」が大好きなので、素手の雨宮兄弟が同士討ちなどを利用してヤクザを皆殺しにするシーンだけで元が取れたというか(リアリティは低いけれども!)。バイクアクションも派手な見た目優先で編集のつなぎやらCGやらが微妙に見えるところもあったけど、アクションのために海外で撮影した姿勢は評価したいし、幼いころの3兄弟の回想シーンは泣きながら観たし(ああいうのに弱い)、九龍グループの弱点となるUSBが琥珀さんの手に渡ったというラストは「えっ、琥珀さんってUSBとかわかるの?(°д°;)」って感じでドキドキしたということで、決して嫌いにはなれない作品でしたよ。「HIGH&LOW」シリーズの次の展開が楽しみなのはもちろんのこと、匠馬敏郎さん=坂口拓さんの零距離戦闘術ムービー「RE:BORN」が早く公開されないかなぁと思っております。もしかすると、すべての戦闘が素手に回帰する時代がすぐそこまで来ているのかもしれませんな…(電波な文章)。


「ゼロレンジ・コンバット」まみれのアクション映画「RE:BORN」の予告編を貼っておきますね↓




おしまい (・ε・) ナニガナニヤラ




1月18日に発売予定のシリーズ前作。僕の感想はこんな感じ



映画の主題歌でございます。








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