なるほど。このビルの地下一階にあるらしいぞ。
ビルの前に無残な姿で置いてあった、、こちらのお花は、、?(真顔
枯れてないか?w
縁起があまりよろしくない気が、、。
早速、店内へ突入。
、、の前に。ドアの横になにやら張り紙が。
一応女子ですよ、私。
ましてやアイドルやってるんですよ、私。
だめだ、、ここまできたら、行くしかないのだ。
弱音を吐いたって、帰れるわけではないのだ。
神谷『失礼しまぁああ~、、』
くせえ!!( ゚д゚)
くっせぇえええええええええよ!!( ゚д゚)
うぇあええぉえええぉおおおぉおええ、、、( ;´Д`)嗚咽
なんだ、この鼻に刺さるような刺激臭は。
店内には白衣にコック帽を被った、いかにも店長らしき人とお客さんがひとry...
ぁあぁああ!!( ゚д゚)!!
さっき外にいた人や!!( ゚д゚)
来るんだ、、ここちゃんとお客さん来るんだ、、。す、すごいな、、。
てか、モザイク薄くね?w
ちょっと携帯離して見てみたら顔みえるんじゃね?ww
まあ、公式HPでモザイクかけてるくらいだから、、顔掲載NGかなと一応確認してみた。
神谷『店長、写真撮ってもいいで、、ry店長『全然いいっすよ( ´ ▽ ` )』
おいおい。食い気味できたな、食い気味で。
それでは、心置きなく。
カレー専門店《志み津》さんの店長おぱんぽんとかいうふざけた名前の正体は、、
臭すぎて、可愛いプリティーアイドルである私も口が悪くなる。
早くココから脱出するためさっさと注文して食べて退出するぞ。
わかってたけど、、わかってたけども、、、。
改めてみると、
特製うんこ味のカレーって。。
まあ、いいや。サイズは、、っと。
”でっけぇの”とか、食えるわけねえだろうが。
神谷『すみませ~ん。注文いいですか?特製うんこ味のカレーのちっせぇry...店長『いいんですか?ちっせぇので。(´・Д・)」』
おい、店長。こっちは客だぞ。
好きなもの注文させろや。
しかも、毎回食い気味でくるなよ。
神谷『特製うんこ味のカレーのちっry...』
(店長の視線の圧力)
神谷『”でっけぇの”ひとつください、、。』
ぐぅおおぉおおおぉおおおぉおおおおおおおお( ゚д゚)!!
負けた、負けたぁあぁああぁああ( ゚д゚)!!
もう、こうなったらでっけぇの食ってやるさ!
食い散らかしてやる。
店長『お待たせしました~( ´ ▽ ` )ノ特製うんこ味のカレーでっけぇので~す( ´ ▽ ` )ノ』
(´-`).。oO(続く
にゃあ
*erina*