紫雲膏づくり。 | QOO♪MIDO太平記

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愛犬2頭(くぅ 14歳・みど 10歳)の記録
「くぅみど徒然日記」休止中です
くぅみどとの思い出の記録を綴ります

こんにちは。

秋をすっ飛ばしてもう初冬の気配を感じる今日この頃。

皆様は如何お過ごしでいらっしゃいますか?

 

くぅみど連れて、、(と言っても車内待機でしたが)

日曜日の午後から開催される「紫雲膏」つくりに参加してきました。

 

久しぶりの車中泊♪

 

横浜院にて。

 

紫雲膏。。

名前は、聞いたことがあるけど、使ったことが無かった私。

漢方経絡の勉強をしていろいろな生薬に触れている中で、とても興味が湧き、是非作ってみたいと思いました。

 

紫雲膏。

江戸時代の外科医 華岡青洲によって処方された外用薬です。

中国・明代の陳実功(チンジツコウ)が著した「外科正宋(ゲカセイソウ)」にある「潤肌膏(ジュンキコウ)」に豚脂を加えたものです。

何故豚脂を加えたのかというと、多分。。豚脂は、人間の脂に近いので、肌になじみやすいということなのではと考えられます。

いくら良い薬効のものでも、外用で肌に塗ったときに人の肌に馴染まなくては効果を十分に享受できません。

 

異種移植の世界では、人間に最も近いのは豚であるという考えもあります。★

 

 

豚の腎臓を脳死患者に移植する実験では、拒否反応が出ずに移植に成功したという報告もあります。

 

 

 

華岡青洲とは。★

 

 

世界で初めて全身麻酔を用いた外科手術を成功させた医師です。

その全身麻酔による乳がんの手術は、青洲の親族への執刀であったそうです。

 

今回のこの講座は、先生の奥様の講座。

脚のかかとのガサガサが紫雲膏の塗布ですべすべになったとか、お母様の掌の古傷がなかなか治らなかったのに、紫雲膏を塗ったらよくなったとか。。

色々な症例を伺いました。

 

調べてみると、、本当にいろいろな効果があるみたいです。★

 

 

口内炎にも用いる外用薬なので、内服薬ではありませんが、舐めても安全。

 

 

 

 

是非ワンちゃんのいろいろな症状に使ってみて、また報告してください~~というお話で、

早速くぅの皮膚に塗り始めました。笑

また、ご報告いたしますね。

 

紫雲膏に入れる当帰という生薬。

日本でも奈良県で栽培しています。生薬の当帰は、根を乾燥させたものですが、奈良県では、根だけでなく葉も料理やお茶として生産しています。 ★

 

 

今回は、当帰を使ったスウィーツも作り、試食。 リンゴのゼリーです。

 

 

丸い形のクッキーにも当帰が入っていて、こちらは、Yuki先生の手作り。

3つあったので、車で待機しているくぅみどにも一つずつお土産にしました。笑

お茶も当帰のお茶です。

 

自宅で自分一人でも作ってみたくて、材料を分けて頂いたので、週末にでも挑戦したいと思います。

くぅみど地方は先週の後半はお天気が悪くてお散歩できずにいたので、

早めに横浜に入り、保土ヶ谷公園をしっかりお散歩しました。