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6月に読み終わった本は

全部で6冊。

 

 

 

 
 
 
◇向田邦子 『眠る盃』
◇キム・ハナ、ファン・ソヌ 『女ふたり、暮らしています。』(訳/清水知佐子)
◇佐々木常夫 『そうか、君は課長になったのか。』
◇高山なおみ 『帰ってからお腹が空いてもいいようにとおもったのだ』
◇荒木経惟・編 『恋する老人たち』
◇村田あやこ 『たのしい路上園芸観察』
 
 
 
目標の8冊に2冊届かず…魂が抜ける
 
 
 
最近毎日何やってんだろう?ってくらい
何もしなくても時間が経つ無気力台風
 
 
 
仕事のリュックには必ず
文庫本を何かしら1冊
本を持ち歩いてないと
どことなく落ち着かない。
 
 
 
そのくせ隙間時間があっても
本じゃなくてスマホを開いてる。
これじゃ、いつになっても
しおりを挟んだ位置が
変わらないまんまだ。
 
 
 
6冊中、エッセイが3冊、
ビジネス書が1冊、写真集が2冊。
しかも荒木経惟氏以外は
初めて読む作家ばかり。
 
 
 
向田邦子なんて超有名なのに
今までまともに読んだことなかった。
人から本を貸してもらって
こうして読む機会を得る。
 
 
 
感想を書けるのは
いつものことながら追い追いで。
 
 
 
▽2024年上半期に読んだ本
 

 

 
 
4+6+7+8+8+6=39冊
ぐぬぬ、50冊に届いていない。
あまりよいペースとはいえないぞ。
7月8月で巻き返さねば凝視
 
 
 
 
▽5月に読んだ本たち
 

 

 

 

 

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