縄文の神

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神社巡りをして思ったのだが、神様を感じる所と、

感じない所、あまり良くないと感じる所がある。

 

なぜそうなのか?

 

祭神が違うのだ。

 

私が良いと思った神社は全て出雲系の神社だ。

 

ではこの神たちはどこから来たのか?

 

記紀神話より以前の神様だと感じた。

(つじつまが合わない直感的な話だが)

 

それで縄文文化に興味を持った。

 

縄文人はどんな呪的世界観にいたのか

 

どんな神を祭っていたのか。

(神という概念を持っていたらの話だが)

 

そこで縄文時代を極めたくて、

東日本を中心に探求の旅を始めた。

 

 


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大神神社と出雲大社

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今までに私に関する記事を書いてきた。

でないと、これから書く神様のことを共有できないからだ。

同じような経験をした人もいるだろうし、

全く別世界の話だと感じた人もいるだろう。

どちらでも結構だと思う。

 

今年の始め、ふと、「スピリチュアリティ」が足りないなと思った。

左脳に偏り過ぎていると感じた。

 

それで知人のパワスポツアーに参加した。

東海、近畿圏の神社を回った。

 

他は覚えてないが

一つだけ印象に残った神社があった。

 

奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)である。

なんて表現すれば良いのだろうか。

荘厳にして慈愛に満ちあふれ、

そのまま私の魂の奥深くに入り込むような感覚あった。

 

とにかくここはすごいところだ、

本当に神様がいると思った。

 

島根県の出雲大社に似ていると思った。

 

調べてみると出雲大社は大国主命を祭神とし、

大神神社はその和御魂をお祭りしている。

 

どちらもとても古い神の御魂が鎮座されている感じがする。

あの独特なしめ縄も共通している。

 

神社に行って私は多くのことを感じる。

友人に、あそこの神社は良いよと言うと、

どこが良いのかと返されたことがある。

 

他の人は神様を感じることがないのかもしれない。

なのに神社仏閣やパワースポットに行く。

もったいないと思う。

 

神社に行ったなら心を開いて、

境内の風や、匂いや、樹々の音を感じ取るといい。

その向こうに神様を感じることができる。

 

それを続けていると神様が、

自分に何を言いたいのかが掴めるようになる。

 

その日以降有名な神社仏閣を回ってみた。

メディアに取り上げられている所でも

神様を感じないところもあるし、

嫌な感覚が伝わってくる所もある。

 

この違いは何だろう?

 

神様とは一体何だろう?

 

ここが私の出発点である。

ここから神様の探求に入る。



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禅と公案

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20年ほど前の話である。

一冊の本に出会い、禅に興味を持った。

岩波版の『無門関』である。

 

禅には二種類ある。

世間でよく知られている座禅と、

とんちクイズのような看話禅(かんなぜん)である。

 

公案と呼ばれた昔の禅僧のエピソードを、

自分なりに読み解き悟りを得る修行が看話禅だ。

 

無門関はこの看話禅のとんちクイズ集である。

 

有名な公案に『趙州狗子』がある。

 

こんな話だ。

 

趙州和尚に一人の弟子が質問をした。

「犬にも仏性(悟りを開く種)がありますか?」

趙州和尚は答えた。

「無」。

 

この話はこれで終わり。

取り付く島がないとはこのことだ。

こんな話が無門関には48収められている。

 

一通り目を通したが全く意味が分からない。

どんな難しい本でも全く意味が分からないことはない。

でもこれは一行も理解できない。

逆にそれが面白いと思った。

 

三年ぐらいたった頃、

この犬の話が解けた。

 

静岡への出張で新幹線に乗っていた時、

この話をぼんやりと思い出していた。

 

すると全身を何かで叩かれたような衝撃を受けた。

人生の点と点が結ばれる思いがした。

 

人間とは何て素晴らしいのだろう。

その人間の一人に生まれてきてありがたい。

 

涙が止まらなかった。

 

公案の解説はつまらないので、ここには書かない。

 

世の中にこんなすごいものがあるなんて驚いた。


今でもこの本に向かい合っている。

 


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写経と悟り

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17、8年前の話。

人間関係につまづき、

全てが嫌になったことがある。

 

感情が揺れてコントロールできない。

怒りと悲しみ、嫉妬に不満が胸の中に渦巻き、

一向に落ち着く気配がない。

 

心配した友人が写経を勧めてくれた。

般若心経という一番短いお経だ。

 

写経セットと筆ペンを買ってきて、

十数枚写してみた。

スッキリするどころか、

細かい作業なので余計にイライラする。

意味がわからない漢字の羅列が、

本当に自分を救ってくれるのか疑問だった。

 

そこで『般若心経入門』を買ってきて読んでみた。

「空」という難しい概念もあるが、

筆者の高僧が優しく解説してくれていて分かりやすい。

 

一文に着目した。

「受想行識」である。

簡単に説明すると

 

「受」とは感情や感覚を感じ取る機能。

「想」とは思考する機能。

「行」とは意志する機能。

「識」とは認識する機能。

 

であり、これに

「色」(=肉体)を加えると、

五蘊(ごうん・五つのかたまり)と言う「私」になる。

 

ここで劇的な悟り体験が起こる。

 

確かに「私」という意識の中で、私は苦しんでいる。

しかし、よくよく自分の意識を観察してみると、

私などは存在せず、五つの要素があるだけだ。

これらが相互に関係しあって「私」を形成している。

 

そう悟った時に初めて、

本当の自分が、迷いの自分から抜け出すことができた。

急激に荒ぶっていた感情は収まり、

今まで感じたことがない静寂が私を取り巻いた。

 

私同様、全ての物に実体がないことも掴めた。

これが「空」である。

 

この悟り体験から、自分とは何者か、

人間とはいかなる存在なのかが、

上から急激にそして大量にダウンロードされてきた。

 

メモを取るのも間に合わないぐらいだった。

その情報を基に自己内観用のメソッドを作り上げ、

徹底的に自分自身を観察することにした。

 

人間の仕組みは意外と簡単だ

前述の五つのかたまりが、

どのような相互関係にあるのかを見ればいい。

 

一番気をつけなければならないのは

「妄想」である。

 

妄想とは簡単に言えば勘違いである。

人間は事実を事実のままに認識しない。

そこにはズレが生じる。

事実誤認、それが妄想である。

 

この妄想が人生を難しくし、物事に執着させる。

本当にそれが事実なのかを正しく認識する必要がある。

自分の妄想に絶えず気づくことが大事だ。

 

これは当ブログのテーマ、

「自分の神様は何かを考える」上でも重要なことである。

 

神様のことで、スピリチュアルなことだから、

荒唐無稽な、事実無根のことであっても良い

という姿勢を私は好かない。

 

そうなると神様は科学的に

排斥されてしまうんじゃないかという人もいる。

 

私はそうは思わない。

科学が扱う「現実」の外側に神様はいる。

また後日、このことを扱うことにする。

 


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競馬

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私は博打をしない。

競馬、麻雀、パチンコ、一切やらない。

興味がない。

 

だが、成り行きで一度だけ馬券を買ったことがある。

 

15年程前、バーのカウンターで友達と飲んでいた。

隣の客がマスターと新聞を広げ、競馬の話をしていた。

有馬記念だったと思う。

 

隣の客が私に何が来るのか聞いてきた。

全くその方面の知識がなかったが、

直感的に頭の中に浮かんだ数字を言ってみた。

多分4ー7だったかと思う。

 

その時必ず来るとの確信が芽生えた。

自分でも買ってみようと思い、

友人にたのんで馬券を買ってもらった。

 

結果は大当たり。

15万ほどの小遣いになった。

 

だが心の底の方に、後悔が残った。

自分の直感を自己利益のために使っては

いけないと言われている気がした。

 

それ以降賭け事はやっていない。

 


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神様とスピリチュアリティー

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人によって持っているスピリチュアリティーは違うと思うが、

私の場合は念の強さだと思う。

 

人生の中で本気で望んだものは全て叶ってきたし、

仕事で客の目標も達成してきた。

 

特別に何をするわけではない。

ただ口にするだけで、そのことが実現する。

 

こういう人は他にもいるのではないか?

 

ある時、知人が高額な参加費を払いセミナーに参加した。

スプーンを曲げられると目の前でやって見せた。

 

何となく私もできる気がしてやってみたら、

飴細工のように曲がった。

 

うまく説明できないが、

このような現象と神様はどこかで

つながっているのではないかと思う。

 


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芸事とお金の神様

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8~9年前の冬のこと。

自宅のリビングでウトウトとしていたら、

シャン、シャン、シャンと鈴の音がするではないか。

 

次第にそれは大きくなり、

まるでシャワーのように降りかかってくるのだ。

部屋中に響き渡る大音響。

 

目を開けると、天井が抜けていて、

そこには身の丈5メートルほどの女神が立っていた。

 

黒い烏帽子をかぶり、赤い袴を履き、

錦の着物を着ている。

顔は暗くて見えない。

もしかしたら無いのかもしれない。

 

左手を横に水平に伸ばし、

鈴がたくさん付いた楽器を持った右手を

前方に真っ直ぐに突き出し、

手首を回しながら鈴をかき鳴らしていた。

 

「どちら様ですか?」と尋ねると

「私は芸事とお金の神だ。」と答えられた。

 

その時タワーマンションの15階に住んでいたが、

窓から外を見ると、見たことのない原生林が広がっていた。

ちなみにそこは品川区である。

 

やがて女神は消えていなくなり、

リビングも窓の外の風景も元に戻った。

 

後年広島の厳島神社に行った時に、

壁に掛かった巫女舞の写真を見て驚いた、

スケールは違うのだが、同じような衣装を着ていた。

そこの祭神は宗方三女神の一人、

「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)」である。

仏教で言うとこの「弁財天」だ。

 

確かにこれ以降3年ほど収入が良かった。

 

 


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月の神様

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今から10年ほど前の札幌出張の話。

ビジネスホテルで目覚め、

ふと横を振り向くと、

 

上半身は花束のようで、

下半身は足首を紐で縛った

麻のようなズボンを履いている、

異形の神が座っていた。

 

不思議に怖さはない。

「どちら様ですか?」と聞いてみた。

 

すると、その人物(?)は、

「私は月の神である。」

と答えた。

 

「何のご用ですか?」と問うと、

「お前をもう少し生かしておこうと思う。

その代わりもっと月のパワーをもらえ。」

と言われた。

 

しばらくすると、月の神は消えて行った。

 

夢かと疑ったが、あまりにもはっきりしていた。

起き上がってテレビをつけると、

女性のアナウンサーが屋外でロケをしていた。

 

「ここは宮崎県の日向です。

この河口で昔イザナギノミコトが黄泉の国から帰り、

禊(みそぎ)をしました。

すると左目からはアマテラスが、

右目からは月読(つくよみ)が、

そして鼻からはスサノウが生まれました。」

 

これは夢でも偶然でもないと、

先ほどの異形の神からのメッセージであると悟った。

 

月のパワーとは一体何か?

それはつい最近まで分からなかった。

 

 


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前世の記憶

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30代中ごろの話。

自宅で寝ていたら、ふと何かの気配を感じ目を覚ました。

 

するとベッドの横1メートルの所に、中国ともヨーロッパとも言えない様式の、きらびやかな鎧を着た武人が跪(ひざまず)いていた。

 

そんな者がいきなり居たら、怖くて動けなくなるところだが、

不思議に恐怖感がない。

 

なぜなら、その男から私に対する尊敬の念が伝わってくるからだ。

「お懐かしゅうございます。私です。」と言っているようだった。

やがて男は消えた。

 

不思議な経験もあるもんだと思った。

 

その日から自分に変化が訪れた。

 

前世のことを思い出し始めたのだ。

毎日徐々に記憶がはっきりしていく。

 

思い出した記憶を繋げるとこうだ。

 

時代は2600年前。場所は中国西部の小国。

私は国を守る軍隊の将軍。

王と妃、そして年若いお姫様を守っていた。

 

政治は口髭の宰相に一任していた。

私はこの男が嫌いだった。

信用できないのだ。

 

ある時私は国境沿いの辺境の調査のために派遣された。

私は11人の部下とともに赴いた。

この部隊長たちとは全くフラットな関係だった。

 

一抹の不安があった。

 

案の定、件の宰相が隣国と結託して、自国に敵の軍隊を引き入れた。

国が破れ我々は途方にくれた。

帰るべき国がもうないのだ。

 

我々は砂漠の上で馬に乗り、受け入れてくれそうな国に向けて走り去った。

 

以上が私のスピリチュアリティーの扉を開けた経験である。

 

 


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自分の神様は何だろうか?
人それぞれ個性が違うのだから、神様もそれぞれ違うと思う。

 

若い時分から、前世ゆかりの武人が枕元に現れたり、
主張先や自宅に異形の神様が現れたり、

(これらのことは追々書き連ねていこうと思う。)

 

不思議なことを多く経験してきた。

 

こんなことを人に話すと頭がおかしい奴だと思われそうなので、

今まで秘密にしてきたけど、

今年の3月を過ぎたころから、もう解禁しようと思い、

神社仏閣や縄文時代の遺跡を巡って、

(なぜ縄文遺跡なのかも追々)

一体日本の神様は何か、更には自分の神様は何かを追い続けてきた。

 

一応それなりの感触を得たのでブログで読者の人達と共有しながら、

更に神様とは何かを深めていきたくて、このブログを開設した。

 

名付けて『神たちネット』。


こんなことに興味がある方は、たまに覗きに来てください。

 

 


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