状況を受け入れるのもゆるし&note更新しました | トラウマから自由にするRCメソッド (株)RCM社長 高橋万紀子のブログ

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心の整理と心の外科手術専門のカウンセラー
養成もしています。

昨日はクリスマスイブ礼拝でした。


教会で次女と奏楽のご奉仕。
うーん年を取ったな、とは思いつつ、
良い年の重ね方をしていると思っているので
皮膚の衰えは気にしないことにします。

昨日はnoteも更新しました。

年明けにはゆるしのセミナーも開催します。
今年は新型コロナウイルスの影響が大きく
思い通りにことが進まなかった
それどころか生きることも大変だった
という方がたくさんいらっしゃると思います。

こんな時も
この異常事態をまず受け入れなければ
良い対処をすることができません。

実はこれも「ゆるし」です。
起きてしまった変えられない事実を
「起きてしまった」と認めることが
できないために苦しんでいる人も多いです。

こんな感染症が生まれなかったら!
誰だよ武漢でコウモリ食ったやつ!
などと
「起きたことを受け入れていない」
状態は、ゆるしていません。

そうすると
「ではどうするか」という方向に
思考が回らず
「もしこれが起きなければ」
ということばかり考えてしまい
対応が後手後手になります。

ゆるしとは単純でなく
いろいろな方向から分解して
もれなくゆるしていく必要があります。

ゆるしのセミナーは
その全体をまるっと学ぶセミナーです。

どなたでも参加できますよ。
お申し込みお待ちしております。
お申し込みフォームは↓リンク内です