パイロット P式 特長 | 萬年筆グラフ 目録

 

 

パイロット バランス型

最初のP式

昭和8年

 

エボナイト製のプランジャー弁

胴軸内壁にゴムを貼付け。

 

中芯引き出し時

弁の凸で槍後面との間に

隙間を作って

弁の内孔から空気を逃がす。

外締め内抜け

この最初のP式の考え方は・・・

 

 

 

通常のP式へ継承された。

 

オノト・ドリックなど他社は

ラーメン丼ぶり型

または 傘状の弁で

弁の外から空気を逃がす。

その為に

槍の外径が小さく

台座の径が大きい。

 

中芯引き出し時

弁が前方へ撚れて傘状になり

空気を逃がし易くしている。

 

パイロット

①外は密着 内で抜く。

②弁がズレる。

③槍の外径も

台座の径も共に大

→ 外締め内抜け

 

他社 オノトなど

①外で抜く 内で密着。

②弁はズレない。

③槍の外径・小

台座の径・大

→ 外抜け内締め
 

 

 

 

プランジャー式 歴史 変遷